
糸井重里の名言15選
糸井重里の名言15選
糸井重里の名言を15個ピックアップして紹介します。
糸井重里の名言1:立派なものは最初から急に出来る・・・
立派なものは最初から急に出来る。
(糸井重里)
糸井重里の名言2:僕は小さい夢ほどいいと思って・・・
僕は小さい夢ほどいいと思っている。本気になれるから。夢が大事なんじゃなくて、本気が大事なの。「世界一の大金持ちになる」って言ってる限りは、風の中に出て行かなくて済む。遠すぎるから。
(糸井重里)
糸井重里の名言3:僕はね、相手が言っていること・・・
僕はね、相手が言っていることの中身よりも、それが善意に基づいているのか悪意なのかだけを考えるんですよ。
(糸井重里)
糸井重里の名言4:得意なことをしてるときには・・・
得意なことをしてるときには、幹と根がしっかりしている。
(糸井重里)
糸井重里の名言5:答えを知っておきたい問題は・・・
答えを知っておきたい問題はいろいろあるでしょうが、その問題のまっただ中に入りこんでいる人は、そんなこと、考えたり論議してたりしてないんですよね。
(糸井重里)
糸井重里の名言6:努力をしたからといって胸を・・・
努力をしたからといって胸を張るようなことは、やっぱり好きじゃない。努力そのものに価値があるとは、やっぱり思えない。
(糸井重里)
糸井重里の名言7:努力なしに何かできることは、・・・
努力なしに何かできることは、どうやらありえない。
(糸井重里)
糸井重里の名言8:誰でもできるかもしれない仕事を・・・
誰でもできるかもしれない仕事を与えられたら、そのときこそ、誰にもできない仕事にしてやろうと思いなさい。
(糸井重里)
糸井重里の名言9:相手が言っていることの・・・
相手が言っていることの中身よりも、それが善意に基づいているのか悪意なのかだけを考える。
(糸井重里)
糸井重里の名言10:人をモノとして扱った人は・・・
人をモノとして扱った人は、自分がモノになっている
(糸井重里)
糸井重里の名言11:人は、何かを簡単に言っている・・・
人は、何かを簡単に言っているときに、いちばんウソをつきやすい。人は、何かをむつかしく言っているときに、そのものごとから逃げていることが多い。
(糸井重里)
糸井重里の名言12:人は、運について考えるのが・・・
人は、運について考えるのが大好きです。そういえば、ぼくも運のことを考えるのが好きです。しかし、よくよく考えたからといって、運がよくなるというものでもないようです。
(糸井重里)
糸井重里の名言13:常に自分が出来ることより・・・
常に自分が出来ることより少し難しいことをやって、常にしんどいと思っていないと、出来ることしかやらない屑人間になってしまう。
(糸井重里)
糸井重里の名言14:自分のやっていることに・・・
自分のやっていることに「飽きる」というのは力なんだと!うまくできていることにさえ飽きるから、こそ、失敗さえも覚悟して冒険に飛び込んでいけるわけです。「飽き力」が、生き生きした日々をつくるんじゃないか、と。
(糸井重里)
糸井重里の名言15:自分のじゃまをするやつとは・・・
自分のじゃまをするやつとは、たいてい自分なのだ。
(糸井重里)












