新卒の就活エージェントはどれがいい?27卒・28卒おすすめ21選と「やめとけ」と言われる理由

新卒の就活エージェントはどれがいい?怪しい・無料なのはなぜ?という不安から解消。27卒・28卒向けに21社を公式データで比較し、選び方・「やめとけ」と言われる理由への対処・複数登録のコツまで解説します。
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新卒の就活で「就活エージェントを使ったほうがいいのか」「どれを選べばいいのか」と迷っている27卒・28卒の方へ。先に、いちばん大事なことを書いておきます。エントリーシートが通らない、面接で落ちる、まだ内定がひとつもない。それは「自分の価値が低い」という意味ではありません。相性の合う企業にまだ出会えていない、練習の場数がまだ足りない、というだけのことです。就活エージェントは、答えを出してくれる人ではなく、その「出会いの数」と「練習相手」を増やすための手段です。この記事では、2026年9月時点の各社公式サイトを調べたうえで、新卒向けの就活エージェント21社(+併用したいスカウト型1社)を、良い点も気になる点も同じ距離で紹介します。
先に結論
迷ったら、まず「キャリアパーク就職エージェント」。特別選考フローと最短1週間の内定実績を公式に掲げていて、出遅れた人ほど選択肢が早く増えます。次に、量より質の伴走を掲げ27〜29卒に対応する「キャリアチケット就職エージェント」、社長や人事に直接会える少人数イベント型の「ミーツカンパニー【新卒エージェント】」。担当者との相性は登録してみないと分からないので、この中から2社を併用して始めるのがおすすめです。学生側の利用料はどのサービスも無料です。
最終更新:2026-09-09 本記事の数字は 2026-09 時点の各社公式サイト調査に基づきます。基準期間が公式に書かれていない数字はその旨を添えています。
📋 まずここから始めよう:編集部おすすめTOP3
🥇 第1位:キャリアパーク就職エージェント
特別選考ルートで最短1週間。迷ったらまずこの1社

🥈 第2位:キャリアチケット就職エージェント
量より質の伴走で内定率1.7倍。27〜29卒対応の最大手級

🥉 第3位:ミーツカンパニー【新卒エージェント】
少人数イベントで社長・人事に直接会える。最短1週間で内定

学生側の利用はすべて無料。相談だけの利用でも大丈夫ですし、合わないと感じたら断ってかまいません。
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全部読まなくて大丈夫です。当てはまるものから始めるのが近道です。
「まだ何も始めていない。何から手をつければいいか分からない」
キャリアチケット就職エージェント(27〜29卒対応。面談で棚卸しから始められる)

「とにかく早く、内定をひとつ持っておきたい」
キャリアパーク就職エージェント(特別選考フロー・最短1週間の内定実績を公式に記載)

「ITエンジニアとして働きたい」
レバテックルーキー(IT特化。ポートフォリオ作成まで支援)

「できれば大手・有名企業を目指したい」
doda新卒エージェント(契約企業7,600社以上・大手グループ多数と公式に記載)

「地方在住。オンラインで進めたい」
ミーツカンパニー【新卒エージェント】(全国7拠点+オンライン対応)

このランキングの評価基準

本記事の順位は、編集部が各社の公式サイトに掲載されている情報(2026年9月時点)をもとに、次の4つの軸で独自に評価して決めています。紹介手数料の有無や高低によって順位を変えることはしていません。手数料の発生しないサービスも、上位に置いています。
① 紹介企業の量と幅
公表されている紹介・契約企業数、企業規模や業界の幅
② 対象と得意領域の明確さ
27卒・28卒への対応、特化領域(IT・首都圏・大学院生など)の分かりやすさ
③ サポート体制
ES添削・面接対策・選考フィードバック・特別選考ルートの有無
④ 実績と信頼性
基準期間つきで公表されている実績、運営歴、運営会社の情報開示
順位 サービス名 タイプ・得意領域 対象卒年 紹介・契約企業数 面談形式・対応エリア
1 キャリアパーク就職エージェント 総合型・早期内定(特別選考フロー) 新卒・既卒(卒年の明記なし) 1,300社以上※ 対面/Web(エリアの明記なし)
2 キャリアチケット就職エージェント 総合型・丁寧型(スカウト機能あり) 27卒・28卒・29卒 非公開 面談形式・エリアの明記なし
3 ミーツカンパニー【新卒エージェント】 イベント型(少人数合同説明会+個別相談) 27卒・28卒 非公開 全国7拠点+オンライン
4 doda新卒エージェント 総合型・大手志向 27卒〜30卒(既卒含む) 7,600社以上
(2026年3月時点)
Webカウンセリング中心
5 就職エージェントneo 総合型・スピード(当日面接の特別ルート) 27卒・28卒 累計12,956社
(2010年4月〜2026年5月)
個別相談・WEB面談対応
6 マイナビ新卒紹介 総合型・大手ブランド 27卒・28卒 非公開 電話・オンライン・対面(全国11拠点)
7 キャリタス就活エージェント 総合型・非公開求人(イベント連動) 26卒・27卒(公式記載) 10,000社以上
(2026年4月現在)
WEB面談(カメラオフ可)
8 レバテックルーキー IT特化(エンジニア志望) 27卒〜30卒 8,000社以上※ オンライン
9 キャリセン就活エージェント 面接対策型・中小/ベンチャー 27卒・28卒 非公開 面談形式・エリアの明記なし
10 DiG UP CAREER 首都圏特化・少人数伴走型 27卒・28卒(既卒・第二新卒も) 求人約3,000件※ オンライン(Zoom)/首都圏中心
11 キャリアスタート 伴走型・定着重視 新卒(卒年の明記なし) 非公開 面談形式・エリアの明記なし
12 ジール就職エージェント 非公開求人中心・早期内定 27卒・28卒 常時1,200社以上※ 対面(東京・大阪・名古屋)/電話・WEB
13 シュトキャリ 首都圏ベンチャー特化 26卒・27卒(公式記載) 非公開 オンライン1対1/首都圏
14 ひとつめ就活エージェント 首都圏勤務企業特化 新卒(卒年の明記なし) 累計5,000社超※ 面談形式の明記なし/首都圏
15 アカリク就職エージェント 大学院生・博士専用 大学院生(卒年の明記なし) 非公開 オンライン(WEB・電話)/全国
16 新卒カレッジ(ジェイック) 研修型(無料研修+面接会) 新卒(卒年の明記なし) 非公開 マンツーマン相談(形式の明記なし)
17 ツイング就活エージェント 新卒・既卒両対応 26卒・27卒・既卒 非公開 オンライン/対面(東京・新宿)
18 エンジニア就活 IT・エンジニア職特化(文理不問) 27卒・28卒 非公開 面談形式の明記なし/全国対応の記載
19 シンアド就活 広告・IT/Web業界特化 27卒・28卒 非公開 LINE相談(面談形式の明記なし)
20 アイデムエージェント新卒(旧JOBRASS新卒紹介) 自己PR型(プロフィール公開で企業から連絡) 新卒(卒年の明記なし) 非公開 面談形式の明記なし/関東・関西中心
21 irodasSALON(イロダスサロン) 講座型・コミュニティ型 新卒(卒年の明記なし) 非公開 担当アドバイザー面談(形式の明記なし)
キミスカ
(スカウト型・併用向け)
スカウト型(企業から学生へオファー) 27卒(公式記載) 導入企業6,500社超※ 面談なし(プロフィール登録制)
※印の数字は公式サイト記載(基準期間の明記なし)。その他の数字はカッコ内の時点の公式公表値。「非公開」は公式サイトに数字の掲載がないもの。最新の情報は各公式サイトで確認してください。キミスカはエージェント型ではないため順位の対象外とし、併用候補として掲載しています。

ひと目でわかる:各サービスの立ち位置

横軸に「紹介企業の多さ」、縦軸に「サポートの手厚さ」を取って各サービスを配置しました。右上にあるほど選択肢が多くて伴走も手厚い総合型、左上は少人数でじっくり付き合う伴走型、右下は自分で動く比重が大きい自走型です。「自分はどの辺りにいてほしいか」を先に決めてから読み進めると、迷いにくくなります。
新卒向け就活エージェントの立ち位置マップ
※編集部作成。紹介企業数は各社公表値(2026年9月時点の公式サイト調査)、サポートの手厚さは評価基準に基づく編集部評価。企業数が非公開のサービス(※印)は編集部の目安で配置しています。

TOP3をさらに詳しく比較

キャリアパーク就職エージェント キャリアチケット就職エージェント ミーツカンパニー【新卒エージェント】
タイプ 総合型・早期内定 総合型・丁寧型 イベント型
対象卒年 新卒・既卒(卒年の明記なし) 27卒・28卒・29卒 27卒・28卒
紹介企業数 1,300社以上(基準期間の明記なし) 非公開 非公開(上場企業〜ベンチャー)
特別選考ルート あり(特別選考フロー) スカウト機能あり あり(蓄積データに基づく)
公表実績 年間面談1,000人以上・最短1週間(いずれも基準年度の明記なし) 累計登録95万人以上(2026年3月現在)・最短1週間 入社実績15,000名以上(2015年4月〜2024年2月)・満足度94%(2024年12月〜2025年6月利用者)
面談・サポート 対面/Web。ES・面接対策、面接後フィードバック 面接対策の個別サポート(形式の明記なし) 少人数合同説明会+個別相談。ES・面接・GD対策
対応エリア 明記なし 明記なし(首都圏中心との声あり) 全国7拠点+オンライン
ひとことで 迷ったらまずこの1社 量より質の伴走 社長・人事に直接会える
公式サイト

就活エージェントとは?なぜ無料で使えるのか

「無料で内定まで手伝ってくれる」と聞くと、怪しいと感じるのは自然なことです。むしろ、そう感じる感覚は大事にしていいと思います。ここでは、仕組みを先に開いておきます。
就活エージェントは、学生と企業のあいだに入り、面談で希望や強みを聞き取ったうえで企業を紹介し、ES添削や面接対策、選考後のフィードバックまで一緒に進めてくれるサービスです。法律上は職業安定法にもとづく「有料職業紹介事業」にあたり、事業者は厚生労働大臣の許可を受けなければ営業できません。許可を受けた事業者には許可番号が与えられ、公式サイトに載せているのが通例です。たとえば本記事で紹介するジール就職エージェント(13-ユ-311688)やDiG UP CAREER(13-ユ-312002)は、番号を公表しています。
学生が無料で使えるのは、採用が決まった企業側がエージェントに成功報酬(紹介手数料)を支払う仕組みだからです。つまりお金の流れは「企業からエージェントへ」であって、学生の財布からは1円も出ていきません。各社が「完全無料」と書けるのは、この構造があるからです。
「怪しい」への最初の答え
成功報酬型である以上、エージェントには「学生を早く内定・入社まで進めたい」という動機が働きます。これは隠すべきことではなく、知っておくべき前提です。だからこそ、①急かされても保留してよい、②合わない求人は断ってよい、③担当者は変えてよい、という3つを最初から手元に置いておくと、この仕組みを安心して使えます(具体的な断り方は後半の「やめとけと言われる理由」で扱います)。
もうひとつ大切な区別があります。国民生活センターが繰り返し注意を呼びかけているのは、無料相談や無料セミナーを入口に高額な「就活サポート契約」を迫る就活塾・教材の勧誘です(2025年3月11日発表)。学生から料金を取らない就活エージェントとは別物ですが、「無料」の入口でお金の話が出てきたら、その時点で立ち止まってください。相談先は消費者ホットライン「188」です。

就活サイト・スカウト型との違いと「3層で使う」併用の型

マイナビ・リクナビのような就活サイトを使っている人は多いと思います。就活エージェントは、それと競合するものではなく、役割が違う道具です。ざっくり3種類を並べると、違いが見えてきます。
就活サイト
(マイナビ・リクナビ等)
スカウト型
(OfferBox・キミスカ等)
就活エージェント
(本記事の21社)
動くのは誰か 自分で探して自分で応募する プロフィールを置き、企業から声がかかるのを待つ 担当者が希望を聞いて企業を提案し、選考も並走する
強み 掲載企業数が圧倒的。大手の本選考はここが入口 自分では見つけない企業と出会える。待ちながら進む 非公開求人・特別選考ルート・面接練習とフィードバック
気になる点 全部ひとりで判断する。落ちた理由が分からない 内容の薄いスカウトが多く届くという声。大手からは少なめとの声 連絡が多いと感じる人がいる。担当者との相性に左右される
向く場面 志望企業が決まっている。母数を広く持ちたい 業界を絞りきれていない。視野を広げたい 選考が進まない。誰かと相談しながら進めたい。出遅れた
結論:3層で使う。①就活サイトで母数を確保し、②スカウト型を1つ置いて「待つ」導線をつくり、③就活エージェントを2社使って「相談と練習」の場を持つ。3つを重ねると、ひとりで抱え込まずに済みます。どれか1つに絞る必要はありませんし、就活エージェントだけで全部を済ませようとする必要もありません。

新卒向け就活エージェントの選び方|5つのポイント

21社もあると、どれも同じに見えてしまうかもしれません。見るところは5つだけです。
① 総合型か、特化型か
まだ業界が決まっていないなら総合型(キャリアパーク・キャリアチケット・doda新卒・マイナビ新卒紹介など)。ITエンジニア・広告・大学院生のように方向が見えているなら特化型(レバテックルーキー・シンアド就活・アカリクなど)のほうが、担当者と話が噛み合います。「総合型1社+特化型1社」の組み合わせが基本形です。
② 紹介される企業の規模と傾向
大手志向なら「大手・大手グループ・上場企業が多数」と公式に書くdoda新卒エージェントや、キャリタス就活エージェントのように紹介企業数を公表しているところ。中小・ベンチャーで早く成長したいなら、首都圏ベンチャーに絞るシュトキャリやDiG UP CAREER。大切なのは「自分が望む規模と、そのサービスの得意な規模が合っているか」で、数字の大小そのものではありません。
③ 特別選考ルートの有無
エージェント経由で書類選考や一次面接が省略される「特別選考フロー」は、出遅れた人や場数を踏みたい人には大きな意味があります。ただし「最短1週間」「最短1日」といった数字は、条件の合う一部の人の実績です。自分もそうなると期待しすぎず、「短縮ルートがある」程度に受け取っておくと、がっかりせずに済みます。
④ 面談形式と対応エリア
オンライン面談が主流になった一方、対面拠点は東京・大阪など主要都市に偏っています。地方在住なら「オンライン完結か」「紹介される求人は地元にあるか」を最初の面談で聞いてください。首都圏特化をうたうサービスは、地方勤務の求人が薄いという声が複数あります。それは欠点ではなく、設計上の割り切りです。
⑤ 担当者との相性と、実績の読み方
同じサービスでも担当者によって提案の質は変わります。最初の面談で「話を最後まで聞いてくれるか」「急かさないか」を見て、合わなければ担当変更を申し出て大丈夫です。実績の数字は「基準期間が書いてあるか」を見る癖をつけてください。「内定率〇%」でも母集団や年度が書かれていないものは、参考程度に。定着率を公表しているところは、入社後まで見ている姿勢の表れとして評価できます(新卒の3年以内離職率については別記事で扱っています)。
ひとつ、編集部からの提案です。面談の前に、メモ帳に「やりたくないことリスト」を書いて持っていってみてください。やりたいことは答えにくくても、やりたくないことは案外すらすら出ます。担当者に渡すと、紹介のミスマッチがぐっと減ります。

各サービスを新卒に勧める理由とともに詳しく解説

第1位:キャリアパーク就職エージェント|特別選考ルートで最短1週間。迷ったらまずこの1社

総合型/早期内定/全国オンライン
新卒に選んだ理由:特別選考フローと最短1週間の内定実績を公式に掲げ、面談から内定後の入社フォローまで専任アドバイザーが並走する体制が、出遅れた人にも最初の1社として選びやすい
編集部の総評
周りが内定の話をし始めて、焦りだけが大きくなる時期があります。そんなときに「まず1社」として置きやすいのが、キャリアパーク就職エージェントです。運営は東証グロース上場のポート株式会社。公式サイトには「特別選考フロー」「最短1週間のスピード内定の実績」「1,300社以上」の紹介企業数、「年間1,000人以上」の面談数が掲げられ、ES・面接対策と面接後のフィードバックまで専任アドバイザーが受け持ちます。気になる点は、これらの数字に基準年度や母数の明記がないこと、そして対象卒年(27卒・28卒)がトップページに書かれていないことです。28卒の方は、最初の申込時に対応可否を確認しておくと安心です。既卒・第二新卒は別サービスとして案内されています。
運営会社 ポート株式会社(東京証券取引所グロース市場上場)
対象卒年 新卒・既卒・第二新卒(卒年の明記なし。既卒・第二新卒は別サービス案内)
紹介企業数 1,300社以上(公式サイト記載・基準期間の明記なし)
面談形式 対面/Web
対応エリア 公式サイトに明記なし
料金 無料(「費用は一切かかりません」と明記)
公式サイト https://careerpark-agent.jp/
おすすめポイント

  • 特別選考フローがあり、最短1週間の内定実績を公式に記載
  • ES・面接対策に加え、面接後のフィードバックまで専任アドバイザーが対応
  • 内定後の入社フォローまで同じ担当者が並走。利用者向け特別セミナーもあり
🎯 こんな人に向いている

  • 就活に出遅れて、まず内定をひとつ持って落ち着きたい人
  • どこから始めればいいか分からず、最初の1社を決めたい人
  • 面接のあとに「何が良くて何が足りなかったか」を知りたい人
正直な注意点

  • 「最短1週間」「年間1,000人以上」などの数字は、基準年度・母数の明記がない
  • 対象卒年がトップページに明記されていないため、28卒は申込時に確認したい
  • 対面拠点・対応エリアの記載がなく、地方在住者はWeb面談前提で考える必要がある
逆に、こんな人には向かない

  • スピードより、時間をかけて業界研究からじっくり進めたい人
  • 紹介企業の業界・規模の内訳を数字で確かめてから使いたい人
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第2位:キャリアチケット就職エージェント|量より質の伴走で内定率1.7倍。27〜29卒対応の最大手級

総合型/丁寧型/28卒早期対応
新卒に選んだ理由:27卒・28卒・29卒への対応を公式に明記し、累計登録者95万人以上(2026年3月現在)という規模で「量より質」の伴走を掲げている
編集部の総評
「とりあえず何十社もエントリーして、全部落ちて疲れた」という人は少なくありません。キャリアチケット就職エージェント(運営:レバレジーズ株式会社)は「量より質の就活支援」を掲げ、面接対策などの個別サポートに加えて、価値観に共感した企業からスカウトが届く機能も持っています。公式サイトによると、面接対策を実施した場合の内定率は1.7倍、最短1週間で内定の実績があるとのことです(いずれも基準期間の明記なし)。対象は27卒・28卒・29卒と明記され、早めに動きたい28卒にも門が開いています。一方で、セミナー参加後などに連絡が多いと感じる声、担当者による対応の差、求人が首都圏中心だという指摘は、複数の評判記事で共通しています。連絡の頻度は最初に希望を伝えておけば調整の相談ができます。
運営会社 レバレジーズ株式会社
対象卒年 27卒・28卒・29卒
紹介企業数 非公開
面談形式 公式サイトに明記なし(「かんたん1分面談申し込み」から開始)
対応エリア 公式サイトに明記なし(首都圏中心との声あり)
料金 無料
公式サイト https://careerticket.jp/
おすすめポイント

  • 27卒・28卒・29卒の対応を公式に明記。累計登録者95万人以上(2026年3月現在)
  • 面接対策を実施した場合の内定率1.7倍を公式に記載(基準期間の明記なし)
  • エージェントの紹介に加え、企業からのスカウト機能を併用できる
🎯 こんな人に向いている

  • まだ何も始めておらず、面談で自分の棚卸しから始めたい人
  • 数を打つ就活に疲れて、少数の企業とじっくり向き合いたい人
  • 28卒で、早めにエージェントとつながっておきたい人
正直な注意点

  • セミナー参加後などに電話・連絡が多いと感じる声が複数の評判記事にある
  • 担当者によって対応の質に差がある、希望と異なる求人を紹介されたという指摘がある
  • 求人は首都圏中心で、地方求人は限られるという評判が複数記事で一致している
逆に、こんな人には向かない

  • 地方で就職したい人(地元求人の有無を最初に確認したい)
  • 連絡はメールだけにしたい、自分のペースを崩されたくない人
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第3位:ミーツカンパニー【新卒エージェント】|少人数イベントで社長・人事に直接会える。最短1週間で内定

イベント型/早期内定/全国7拠点+オンライン
新卒に選んだ理由:27卒・28卒に対応し、少人数の合同説明会で企業の社長・人事と直接話せる形式と、全国7拠点+オンラインの対応で地方学生にも門が開いている
編集部の総評
ミーツカンパニー【新卒エージェント】(旧Meets Company)は、2026年10月1日付で名称が変わります(本記事では新名称で統一しています)。運営はDYM。他社と違うのは、面談だけでなく「少人数の合同説明会」が入口になる点です。社長や人事と直接話せる場で、テキストの企業研究では分からない空気を確かめられます。公式サイトによれば、入社実績15,000名以上(2015年4月〜2024年2月)、満足度94%(2024年12月〜2025年6月の利用者)、最短1週間で内定(26年卒の利用者実績)と、基準期間つきで数字を出している点は信頼しやすいところです。個別相談ではES・面接・グループディスカッションの対策があり、蓄積データにもとづく特別選考ルートも用意されています。気になる点は、紹介企業数や業界の内訳が非公開なこと。「上場企業から成長中のベンチャーまで」という記載以上の内訳は、参加してみて確かめる形になります。
運営会社 DYM(株式会社DYM)
対象卒年 27卒・28卒
紹介企業数 非公開(上場企業から成長中のベンチャーまで、と公式記載)
面談形式 少人数合同説明会+個別相談
対応エリア 全国7拠点+オンライン
料金 無料(「すべてのサポートを無料で提供」と明記)
公式サイト https://www.meetscompany.jp/
おすすめポイント

  • 少人数の合同説明会で、企業の社長・人事と直接話せる
  • 入社実績15,000名以上(2015年4月〜2024年2月)・満足度94%(2024年12月〜2025年6月利用者)と基準期間つきで公表
  • 全国7拠点+オンラインのハイブリッド開催で、地方学生も参加しやすい
🎯 こんな人に向いている

  • 企業研究を文字で読むより、人と会って確かめたい人
  • 地方在住で、オンラインと対面を使い分けたい人
  • グループディスカッションや面接の場数を早く踏みたい人
正直な注意点

  • 紹介企業数・業界比率は非公開で、どんな企業が来るかは参加するまで分からない
  • イベント型のため、面談だけで静かに進めたい人には合わないと感じることがある
  • 「最短1週間」は26年卒の一部利用者の実績で、標準的な期間は公表されていない
逆に、こんな人には向かない

  • 説明会形式が苦手で、1対1の面談だけで進めたい人
  • 志望企業がすでに固まっていて、出会いの幅を広げる必要がない人
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第4位:doda新卒エージェント|契約企業7,600社以上。大手運営の安心感と求人の幅

総合型/大手志向/求人数
新卒に選んだ理由:契約企業7,600社以上(2026年3月時点)と基準時点つきで公表し、27卒から30卒・既卒まで対象を明記。大手・上場企業を目指す人の母数づくりに向く
編集部の総評
「エージェント経由だと中小ばかりでは」という不安を持つ人に、まず見てほしいのがdoda新卒エージェントです。運営はベネッセコーポレーションとパーソルキャリアの合弁会社、株式会社ベネッセi-キャリア。契約企業は7,600社以上(2026年3月時点)で、「大手・大手グループ・上場企業が多数」と公式に書いています。25卒の登録学生は約14万人、利用終了時アンケートの満足度は5点中4点(2025年4〜6月実施)。国家資格を持つアドバイザーが複数在籍し、履歴書のみで応募できる企業や選考ステップが短い企業を通じて、応募から内定まで最速2週間の実績があるとのことです。対象は27卒〜30卒で既卒も含みます。気になる点は、対面拠点が東京・大阪のみという指摘と、担当者の当たり外れの声。また希望勤務地によっては紹介できない案件があると公式に注記されています。面談はWebが中心なので、地方の方も使えますが、地元求人の有無は最初に聞いておくと安心です。
運営会社 株式会社ベネッセi-キャリア(ベネッセコーポレーションとパーソルキャリアの合弁会社)
対象卒年 27卒・28卒・29卒・30卒(大学・大学院。既卒含む)
契約企業数 7,600社以上(2026年3月時点)
面談形式 個別Webカウンセリング(オンライン中心)
対応エリア 全国からWeb面談可(希望勤務地によっては紹介できない案件があると公式に注記)
料金 無料(「費用はかかりません」と明記)
公式サイト https://doda-student.jp/
おすすめポイント

  • 契約企業7,600社以上(2026年3月時点)。「大手・大手グループ・上場企業が多数」と公式に記載
  • 履歴書のみで応募できる企業や選考短縮企業があり、応募から内定まで最速2週間の実績
  • 国家資格(キャリアコンサルティング技能士等)保有のアドバイザーが複数在籍。年間300回以上の学内登録会を実施
🎯 こんな人に向いている

  • 大手・上場企業を含めた幅広い選択肢の中から選びたい人
  • 29卒・30卒で、早めに情報だけでも集めておきたい人
  • 既卒で、新卒枠での就職をあきらめたくない人
正直な注意点

  • キャリアアドバイザーの当たり外れがあるという声がある(担当変更の申し出は可能)
  • 対面拠点は東京・大阪のみとされ、対面サポート希望者には使いづらいという指摘がある
  • 1人あたりの紹介社数の目安は非公開
逆に、こんな人には向かない

  • 東京・大阪以外で、対面での面談にこだわりたい人
  • 特定の業界・職種に絞り込んだ専門的な助言を最優先したい人
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第5位:就職エージェントneo|内定支援45,000件以上。15年以上の実績データで最短即日提案

総合型/実績/スピード
新卒に選んだ理由:2010年4月〜2026年5月の累計で内定支援45,000件以上・紹介企業12,956社と、期間つきの実績を公表。面談当日に面接まで進める特別ルートがある
編集部の総評
「もう秋なのに、まだ何も決まっていない」。そんな状況で必要なのは、励ましより具体的な次の一歩です。就職エージェントneo(運営:株式会社ネオキャリア)は、2010年4月から2026年5月までの累計で内定支援45,000件以上、紹介企業12,956社、紹介求人57,305件と、期間つきで実績を公表しています。特徴は速さで、条件が合えば面談したその日のうちに企業面接を組める特別ルートがあり、履歴書1枚で複数企業に応募できる仕組みもあります。面接官の質問意図の解説や、企業からのフィードバックの共有も受けられます。対象は27卒・28卒と明記。一方で、紹介される企業数が多い・ベンチャーが多いと感じる声、連絡頻度については「しつこい」「気にならない」と評価が分かれる声があります。連絡を減らしてほしいときは、その旨を伝えれば調整の相談ができる、という助言が複数の記事にあります。
運営会社 株式会社ネオキャリア
対象卒年 27卒・28卒(大学生・大学院生)
紹介企業数 累計12,956社(2010年4月〜2026年5月)。単年の契約企業数は非公開
面談形式 専任アドバイザーとの個別相談。WEB面談対応
対応エリア 公式サイトに明記なし(遠方者向けにWEB面談あり)
料金 無料(「一切費用を頂いていません」と明記)
公式サイト https://www.s-agent.jp/
おすすめポイント

  • 内定支援45,000件以上・紹介企業12,956社(いずれも2010年4月〜2026年5月累計)
  • 条件が合えば面談当日に企業面接まで進める特別ルート。履歴書1枚で複数企業に応募可能
  • 面接官の質問意図の解説と、企業からのフィードバック共有がある
🎯 こんな人に向いている

  • 秋以降に動き出し、とにかく早く選考に乗りたい27卒
  • 面接で「なぜ落ちたか」を知って次に活かしたい人
  • 実績を期間つきの数字で確かめてから使いたい人
正直な注意点

  • 紹介される企業数が多い・ベンチャー企業が多いと感じるという声がある
  • 連絡頻度については評価が分かれる(しつこいと感じる人も、気にならない人もいる)
  • 業界比率・企業規模比率・勤務地傾向は公式サイトに定量の記載がない
逆に、こんな人には向かない

  • 大手・有名企業に絞って進めたい人
  • 提案は週に1〜2社程度に絞って、ゆっくり吟味したい人
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第6位:マイナビ新卒紹介|就活の王道ブランド。文系・理系別の専任アドバイザー

総合型/大手志向/安心
新卒に選んだ理由:27卒・28卒それぞれに合わせた内容(27卒は企業紹介、28卒はインターン紹介・セミナー)を用意し、全国11の対面拠点と電話・オンラインを選べる
編集部の総評
知らない会社に個人情報を預けるのが不安、という人にとって、株式会社マイナビが運営しているという事実は、それだけで安心材料になると思います。マイナビ新卒紹介は、就活サイトの「マイナビ」とは別の、担当者がつく紹介サービスです。特徴は、企業1社ごとに専任の担当者がついていて、採用担当者との直接のやりとりから「その会社が選考で何を見ているか」という人事目線の情報をくれる体制。面談は電話・オンライン・対面から選べ、対面拠点は東京・横浜・名古屋・大阪・神戸・札幌・仙台・福岡・広島・金沢・さいたまの11か所。所要時間は約30〜60分で、事前準備は不要とされています。28卒向けにはインターン紹介やセミナーが中心で、早めに動きたい人の入口にもなります。気になる点は、紹介企業数や内定率などの実績数字が公式サイトに載っていないこと、早期選考ルートの明記がないこと。連絡の多さ、地方求人の少なさ、担当者との相性を挙げる声もあります。交通費・宿泊費は自己負担です。
運営会社 株式会社マイナビ
対象卒年 27卒・28卒(28卒はインターン紹介・セミナー中心)
紹介企業数 非公開
面談形式 電話・オンライン・対面(約30〜60分、事前準備不要)
対応エリア 対面拠点11か所(東京・横浜・名古屋・大阪・神戸・札幌・仙台・福岡・広島・金沢・さいたま)。オンラインは全国
料金 無料(交通費・宿泊費は自己負担)
公式サイト https://shinsotsu.mynavi-agent.jp/
おすすめポイント

  • 企業1社ごとに専任担当者がつき、採用基準や選考で重視される点など人事目線の情報を提供
  • 電話・オンライン・対面の3形式。対面拠点は全国11か所
  • 28卒向けにインターン紹介・セミナーがあり、早めの一歩を踏み出せる
🎯 こんな人に向いている

  • 運営会社の知名度・安心感を重視したい人
  • 対面で相談したい、地元に近い拠点がある人
  • 28卒で、インターン探しから伴走してほしい人
正直な注意点

  • 紹介企業数・内定率などの実績数字は公式サイトに掲載がない
  • 連絡の多さ、地方求人の少なさ、アドバイザーとの相性を挙げる声がある
  • 早期選考ルートの有無は公式サイトに明記がない
逆に、こんな人には向かない

  • 特別選考ルートで一気にスピードを上げたい人
  • 実績を数字で比べて選びたい人
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第7位:キャリタス就活エージェント|紹介企業10,000社以上・入社決定14,000名以上

総合型/求人数/イベント連動
新卒に選んだ理由:紹介企業総数10,000社以上・入社決定14,000名以上(いずれも2026年4月現在)を公表し、就職情報サイトの募集終了後も応募できる限定求人を持つ
編集部の総評
「もう募集が終わっている」と表示されるたびに、扉が閉まっていく気がする。そんな時期に意味を持つのが、キャリタス就活エージェントの「就活エージェント限定」求人です。就職情報サイトで募集終了後も対応する求人や非公開求人があると公式に書かれています。運営は株式会社キャリタス(2024年4月に株式会社ディスコから社名変更)で、紹介企業総数10,000社以上、入社決定学生数14,000名以上(いずれも2026年4月現在の累計)。面談はWEBの1対1で、カメラオフでの参加も可能とされている点は、人と話すのが少し重い日にも入口を低くしてくれます。履歴書・ES対策や面接力向上のWEBセミナーもあります。気になる点として、公式サイトの対象記載は26卒・27卒で、28卒の明記がないこと。また、選考がなかなか進まないと感じる声、企業と直接連絡が取れない不便さ、事務局からのメールが多いという声が複数の記事にあります。
運営会社 株式会社キャリタス(2024年4月に株式会社ディスコから社名変更)
対象卒年 26卒・27卒(公式記載。28卒の明記なし)
紹介企業数 紹介企業総数10,000社以上(2026年4月現在)
面談形式 WEB面談による1対1の個別カウンセリング(カメラオフ可)
対応エリア 公式サイトに明記なし(WEB面談のため全国から利用可)
料金 無料(完全無料と明記)
公式サイト https://agent.career-tasu.jp/
おすすめポイント

  • 紹介企業総数10,000社以上・入社決定14,000名以上(2026年4月現在)
  • 就職情報サイトの募集終了後も応募できる「就活エージェント限定」求人・非公開求人
  • WEB面談はカメラオフでも参加可。自己分析ツールやオンラインセミナーが豊富
🎯 こんな人に向いている

  • 27卒で、募集が終わった企業が増えてきた時期に選択肢を広げたい人
  • まずは顔を出さずに相談を始めたい人
  • セミナーやツールを使って自分のペースで対策を進めたい人
正直な注意点

  • 公式サイトの対象記載は26卒・27卒で、28卒は明記がない
  • 選考がなかなか進まないと感じる声、企業と直接連絡が取れない不便さを挙げる声がある
  • 事務局からのメールが毎日複数通届き、配信量が多いと感じる声がある
逆に、こんな人には向かない

  • 28卒で、今すぐ企業紹介まで進めたい人(対象の明記がない)
  • 企業と直接やりとりしながら進めたい人
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第8位:レバテックルーキー|ITエンジニア志望なら登録必須。内定率85%以上

IT特化/理系・文系不問
新卒に選んだ理由:ITエンジニア志望の新卒に特化し、27卒から30卒まで対象を明記。ES・面接に加えてポートフォリオ作成まで支援する
編集部の総評
エンジニア志望の就活は、総合型のエージェントだと「何を作ったことがあるか」の話が噛み合わないことがあります。レバテックルーキー(運営:レバテック株式会社、親会社はレバレジーズ株式会社)は、IT特化の新卒エージェントとして、8,000社以上の企業情報から希望に合う企業だけを紹介し、ES添削・面接対策に加えてポートフォリオ作成をフルサポートすると公式に書いています。企業側から学生にアプローチするスカウト機能もあります。対象は27卒〜30卒で、早くから動きたい人にも門が開いています。数字の読み方には注意が必要で、「内定率85%以上」は実装経験のある学生のエントリーから内定までの割合で年度の明記がなく、「最短2週間」は2020年度の実績です。実装経験がまだ少ない人は、この数字を自分に当てはめすぎないでください。それでも、ポートフォリオを一緒に作ってくれる環境は、経験の浅い人にこそ意味があります。
運営会社 レバテック株式会社(親会社:レバレジーズ株式会社)
対象卒年 27卒・28卒・29卒・30卒(ITエンジニア志望)
紹介企業数 8,000社以上の企業情報から紹介(公式サイト記載・基準期間の明記なし)
面談形式 オンライン
対応エリア 公式サイトに明記なし(オンライン面談のため全国から利用可)
料金 無料
公式サイト https://rookie.levtech.jp/
おすすめポイント

  • IT・Web業界に特化。8,000社以上の企業情報から希望に合う企業のみを紹介
  • ES添削・面接対策に加え、ポートフォリオ作成をフルサポート
  • スカウト機能があり、企業側からのアプローチも受け取れる。27卒〜30卒対応
🎯 こんな人に向いている

  • ITエンジニアとして就職すると決めている人
  • ポートフォリオを何から作ればいいか分からない人
  • 29卒・30卒で、早いうちから業界の情報を集めておきたい人
正直な注意点

  • 「内定率85%以上」は実装経験のある学生を母集団とした数字で、年度の明記がない
  • 「最短2週間」は2020年度の実績で、最新年度の数字ではない
  • 大手・ベンチャーの比率や、登録から内定までの標準的な流れは公式サイトに明記がない
逆に、こんな人には向かない

  • IT以外の業界も含めて幅広く見たい人
  • エンジニア職か営業職かなど、職種そのものをまだ迷っている人(総合型と併用したい)
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第9位:キャリセン就活エージェント|毎週の模擬面接会で場数が踏める。27卒・28卒対応

面接対策型/中小・ベンチャー
新卒に選んだ理由:現役の採用担当者による実践型の模擬面接会を毎週開催しており、「面接が怖い」を場数で崩していける
編集部の総評
面接で頭が真っ白になる。それは性格の問題ではなく、場数の問題であることがほとんどです。キャリセン就活エージェント(運営:シンクエージェント株式会社)の特徴は、「現役採用担当者による実践型模擬面接会」を毎週開いていること。本番の前に本番に近い場を何度も踏めるのは、練習相手を増やすという意味で就活エージェントの使い方そのものです。ES回答例の提供や面接対策編の講座もあり、27卒向けのイベントと28卒向けの記事の両方が公式サイトで確認できます。紹介企業は商社・金融・IT・メーカー・コンサルなどの業界タグがあり「厳選した優良企業」と表現されていますが、具体的な企業数や実績数字(利用者数・内定率など)は公式サイトに載っていません。外部の比較記事に出てくる数字は公式で確認できていないため、本記事では使いません。面談の形式も明記がないので、申込時に対面かオンラインかを確認してください。
運営会社 シンクエージェント株式会社
対象卒年 27卒・28卒
紹介企業数 非公開(「厳選した優良企業を紹介」と記載)
面談形式 公式サイトに明記なし(申込時に確認)
対応エリア 公式サイトに明記なし
料金 無料(「無料会員登録」「無料で相談」と表記)
公式サイト https://careecen-shukatsu-agent.com/
おすすめポイント

  • 現役採用担当者による実践型の模擬面接会を毎週開催
  • ES回答例の提供、面接対策編の講座など練習素材がそろう
  • 27卒限定コンテンツと28卒向けの早期対応を両方展開
🎯 こんな人に向いている

  • 面接に苦手意識があり、場数を踏んで慣れたい人
  • 「落ちた理由」を採用側の目線で聞いてみたい人
  • 中小・ベンチャーも視野に入れて幅を広げたい人
正直な注意点

  • 紹介企業数・利用者数・内定率などの実績数字は公式サイトに掲載がない
  • 面談形式(対面・オンライン)や対応エリアの明記がなく、申込時の確認が必要
  • ES「添削」としての明記はなく、回答例の提供が中心
逆に、こんな人には向かない

  • 大手企業の紹介数を数字で確かめてから使いたい人
  • 面接練習より、企業紹介の量を最優先したい人
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第10位:DiG UP CAREER(ディグアップキャリア)|友人紹介率60%の少人数伴走型。首都圏×オンライン

首都圏/伴走型/非公開求人
新卒に選んだ理由:27卒・28卒に対応し、友人紹介率60%・満足度90%(いずれも2023年3月現在)を公表する少人数の伴走型。既卒・第二新卒・高卒も支援対象に含む
編集部の総評
大手の仕組みの中で「大勢のうちの一人」として扱われるのがつらい人もいます。DiG UP CAREER(運営:NaS株式会社。厚生労働大臣許可番号13-ユ-312002)は、少人数体制の伴走型を掲げ、就活サポート人数8,800人、利用満足度90%、友人紹介率60%(いずれも2023年3月現在)を公表しています。「友人に勧めた人の割合」を前面に出すのは、口コミで回ってきたことの表れとも読めます。求人は約3,000件で、非公開求人・独占案件・特別選考フローを含み、面談はZoomでのオンライン。ES添削・面接対策・企業からのフィードバック共有、内定後の相談まで対応します。対象は専門学生・大学・大学院の27卒・28卒に加え、既卒・第二新卒・高卒も含まれます。気になる点は、首都圏の中小企業が中心で、地方勤務や大手志望には求人が薄いという指摘が複数の比較記事で一致していること。数字の基準が2023年3月時点とやや古い点も添えておきます。
運営会社 NaS株式会社(厚生労働大臣許可番号 13-ユ-312002・東京都渋谷区)
対象卒年 27卒・28卒(専門学生・大学・大学院)。既卒・第二新卒・高卒も対象
求人数 約3,000件(非公開求人・独占案件・特別選考フロー含む。公式サイト記載・基準期間の明記なし)
面談形式 オンライン面談(Zoom)
対応エリア 首都圏特化(一都三県推奨)。オンライン対応で地方在住者も利用可
料金 無料
公式サイト https://nas-inc.co.jp/lp/digupcareer2/
おすすめポイント

  • 少人数体制の伴走型。友人紹介率60%・満足度90%(2023年3月現在)を公表
  • 非公開求人・独占案件・特別選考フローを含む約3,000件の求人
  • ES添削・面接対策・企業フィードバック・内定後の相談まで一貫対応。既卒・第二新卒も相談可
🎯 こんな人に向いている

  • 首都圏で働くと決めていて、少人数で丁寧に見てほしい人
  • 大手の仕組みの中で埋もれる感覚がつらい人
  • 既卒・第二新卒・専門学校生で、相談先を探している人
正直な注意点

  • 首都圏の中小企業が中心で、地方勤務や大手志望には求人が薄いという指摘が複数記事で一致している
  • 公表実績の基準時点が2023年3月で、最新の数字ではない
  • 求人約3,000件の基準期間は明記がない
逆に、こんな人には向かない

  • 地元(首都圏以外)で就職したい人
  • 大手・有名企業を中心に受けたい人
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第11位:キャリアスタート|内定率86%・定着率92%以上。ミスマッチ低減を重視

伴走型/定着重視
新卒に選んだ理由:内定の数ではなく「入社後に続くか」を軸に置き、定着率92%以上を公表。紹介企業へのインタビュー・調査を徹底して入社前後のギャップを減らすとしている
編集部の総評
内定はゴールではなく、働き始めてからのほうが長い。そう考えると、「定着率」を前面に出すサービスがあることには意味があります。キャリアスタート(運営:キャリアスタート株式会社)は、求職者の性格・スキル・特性を見極めたうえでのマッチングを重視し、紹介企業へのインタビュー・調査を徹底して入社前後のギャップを減らすと公式に書いています。公表実績は、就職支援実績4,000名以上(2022年度3月までの累計)、内定率86%、定着率92%以上。ただし内定率と定着率は基準期間の明記がなく、その点は割り引いて読んでください。「徹底した面接トレーニング」として、選考企業や本人の特徴に応じた練習を行うとしています。気になる点は、対応卒年(27卒・28卒)が公式サイトに明記されていないこと、料金の記載が確認できなかったこと、そして一部の担当者の対応の質、地方求人の少なさ、面談後に連絡が途絶えるケースがあるという指摘が複数の比較サイトで共通していることです。申込時に卒年対応と料金を一言確認しておくと安心です。
運営会社 キャリアスタート株式会社
対象卒年 新卒(27卒・28卒の明記は公式サイトで確認できず)
紹介企業数 非公開
面談形式 公式サイトに明記なし(申込み→事前ヒアリング→アドバイザー相談の流れ)
対応エリア 公式サイトに明記なし
料金 公式サイトに料金の明記を確認できず(申込時に確認を)
公式サイト https://careerstart.co.jp/service/new-graduate
おすすめポイント

  • 定着率92%以上を公表し、入社後のミスマッチ低減を軸に据えている
  • 紹介企業へのインタビュー・調査を徹底し、入社前後のギャップを減らす方針
  • 選考企業や本人の特徴に応じた面接トレーニング
🎯 こんな人に向いている

  • 「早く決める」より「長く続く」を大事にしたい人
  • 自分の性格や特性を踏まえた提案がほしい人
  • 面接の練習を、企業ごとに具体的にやってほしい人
正直な注意点

  • 内定率86%・定着率92%以上は基準期間の明記がない。支援実績4,000名以上は2022年度3月までの累計
  • 対応卒年・面談形式・料金が公式サイトで確認できず、申込時の確認が必要
  • 一部担当者の対応の質、地方求人の少なさ、面談後に連絡が途絶えるケースを指摘する声が複数サイトで共通している
逆に、こんな人には向かない

  • 28卒で、対応卒年が明記されているサービスから選びたい人
  • 地方での就職を第一に考えている人
✅ 登録は3分(料金は公式サイトで要確認) ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第12位:ジール就職エージェント|常時1,200社超・非公開求人中心。最短2週間の事例

エージェント型(総合) | 非公開求人・早期内定
新卒に選んだ理由:就活サイトに載っていない非公開求人が中心と公式に明記し、27卒・28卒どちらにも対応している
編集部の総評
「リクナビやマイナビに載っている求人は、もう見尽くした」。そんな段階の人に合うのがジールの立ち位置です。常時1,200社以上の求人を保有し、3,000社の提携企業からカウンセリングを通じて5社ほどを提案する方式で、独自の非公開求人が中心と公式に明記しています。面談は対面(東京・大阪・名古屋)のほか電話・WEBでも可能で、ES添削・模擬面接・面接後の企業フィードバックまで一通りそろっています。一方で、口コミ記事では「提案が強めで、エージェント側の意向を感じた」「内定後に特定企業への入社を強く勧められ、検討時間が足りなかった」という指摘も見られます。最短2週間で内定した事例は個別のもので、平均や母数は非公開です。5社に絞られた提案を「候補」として受け取り、決めるのは自分、という距離感で使いたいところです。
運営会社 株式会社ジールコミュニケーションズ(職業紹介許可番号 13-ユ-311688)
対象卒年 27卒・28卒(既卒・中途向けセミナーは別途)
紹介企業数・求人数 常時1,200社以上の求人保有・提携企業3,000社(公式サイト記載・基準期間の明記なし)
面談形式 1on1個別面談。対面(東京・大阪・名古屋)または電話・WEB
対応エリア 求人の勤務地傾向は非公開(対面拠点は東京・大阪・名古屋)
料金 無料(書類作成・企業紹介・面接対策すべて)
公式サイト https://zeal-shushoku-agent.com/
おすすめポイント

  • 就活サイト非掲載の非公開求人が中心と公式に明記
  • 3,000社の中から面談をもとに5社ほどへ絞って提案してくれる
  • ES添削・模擬面接・面接後の企業フィードバックが一通りそろう
🎯 こんな人に向いている

  • 就活サイトで見つからない企業と出会いたい人
  • 選択肢を絞ってもらったほうが動きやすい人
  • メーカー・商社・広告・IT・住宅・建設・コンサルなど幅広く見たい人
正直な注意点

  • 提案が強めで、希望よりエージェント側の意向を感じたという声がある
  • 内定後に特定企業への入社を強く勧められたと感じる人もいる
  • 最短2週間は個別事例で、平均や母数は非公開
逆に、こんな人には向かない

  • 自分で多くの求人を比較しながら進めたい人
  • 内定後にじっくり時間をかけて決めたい人(保留の伝え方は後述)
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第13位:シュトキャリ|首都圏ベンチャー特化。内定獲得率が平均5.3倍(24卒実績)

エージェント型(エリア特化) | 首都圏・ベンチャー
新卒に選んだ理由:首都圏企業との直接交渉で、書類選考や筆記試験のない特別選考フローを紹介できると公式に明記している
編集部の総評
「東京で働きたい。大手の名前より、自分が伸びる環境で選びたい」。そう決めている人に向けて、首都圏企業へ特化しているのがシュトキャリです。首都圏企業との直接交渉によって書類選考や筆記試験のない特別選考フローを紹介できる点が公式に明記されており、1社ごとの個別選考対策と、選考ごとの合否理由フィードバックがあります。公式サイトでは内定獲得率が平均5.3倍(2024年卒実績)とうたっています。累計10万人超の支援実績は運営元ヒトツメの就活支援サービス全体の数字と見られ、シュトキャリ単体の値かは公式記載からは読み取れません。公式の対象表記は26卒・27卒で、28卒対応の明記は確認できませんでした。地方求人はほぼないという比較記事の指摘があり、口コミの量も他社より少ないです。首都圏で働くと決めている人には強く、決めかねている人には合わせづらいサービスです。
運営会社 ヒトツメ株式会社
対象卒年 26卒・27卒(公式記載。28卒の明記は確認できず)
紹介企業数・求人数 非公開
面談形式 1対1のオンライン面談
対応エリア 首都圏の企業に特化(オンライン利用は地方在住でも可)
料金 完全無料
公式サイト https://hitotume.co.jp/shutocari/lp/
おすすめポイント

  • 書類・筆記なしの特別選考フローを紹介できる(首都圏企業との直接交渉による)
  • 1社ごとに個別の選考対策、選考ごとに合否理由のフィードバック
  • 内定獲得率が平均5.3倍(2024年卒実績・公式サイト記載)
🎯 こんな人に向いている

  • 首都圏で働くと決めている27卒
  • ベンチャー・成長企業に興味がある人
  • 書類で落ち続けて、面接で自分を見てほしい人
正直な注意点

  • 地方の求人はほぼないという比較記事の指摘がある
  • 口コミ情報が他社より少なく、担当者との相性次第という声もある
  • 28卒対応の明記が公式サイトで確認できない
逆に、こんな人には向かない

  • 地元や地方で働きたい人
  • 大手・有名企業を中心に狙いたい人
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第14位:ひとつめ就活エージェント|累計学生10万人超・企業5,000社超の実績。首都圏勤務企業に特化

エージェント型(エリア特化) | 首都圏
新卒に選んだ理由:「じっくり育てる環境や制度のある企業」を選んで紹介する方針と、現役人事によるES添削を公式に掲げている
編集部の総評
シュトキャリと同じヒトツメ株式会社が運営する、首都圏勤務企業に特化したエージェントです。公式トップページには「10万人を超える学生と5,000社を超える企業の採用成功に関わってきた」とありますが、基準期間の明記はなく、累計と推測されます。特徴として挙げられているのは「現役人事によるES添削」と、「じっくり育てる環境や制度のある企業」を選んで紹介するという方針で、ITエンジニア領域を含む複数の業界を扱っています。一方、対象卒年・面談形式・面接対策の有無は公式サイトで明記が確認できず、第三者の評判記事も少ないです。良い点も気になる点も、判断材料が薄いのが正直なところです。首都圏で「育ててくれる会社」を探したい人が、面談で自分の目で確かめるつもりで使うのが合っています。
運営会社 ヒトツメ株式会社
対象卒年 新卒学生(卒年の明記は公式サイトで確認できず)
紹介企業数・求人数 累計5,000社超の採用成功に関与(公式サイト記載・基準期間の明記なし)
面談形式 非公開(公式サイトに明記なし)
対応エリア 首都圏勤務企業に特化
料金 無料(「一切費用は頂きません」と明記)
公式サイト https://hitotume.co.jp/
おすすめポイント

  • 現役人事によるES添削
  • 「じっくり育てる環境や制度のある企業」を選んで紹介する方針
  • ITエンジニア領域を含む複数業界の首都圏企業を扱う
🎯 こんな人に向いている

  • 首都圏で、入社後に育ててもらえる環境を重視したい人
  • ESを人事の目線で見てほしい人
正直な注意点

  • 対象卒年・面談形式・面接対策の有無が公式サイトで明記されていない
  • 第三者の評判記事が少なく、利用者の声で判断しにくい
逆に、こんな人には向かない

  • 首都圏以外で働きたい人
  • 公開されている実績や口コミの多さで選びたい人
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第15位:アカリク就職エージェント|大学院生・博士専用。研究経験を活かせる企業に強い

エージェント型(属性特化) | 大学院生・理系
新卒に選んだ理由:修士・博士に対象を絞り、研究スケジュールに合わせた夕方・土日の面談や履歴書なしの面談に対応している
編集部の総評
大学院生の就活は、学部生とは時間の使い方も、評価されるポイントも違います。研究と並行して動く人のためのエージェントがアカリクです。修士・博士課程が対象で、文系大学院生にも対応しています(ポスドクは別サービス「アカリクキャリア」を案内)。面談はWEBまたは電話で、夕方・土日にも対応し、履歴書がなくても面談できます。アドバイザーには大学院出身者や企業人事の経験者が在籍し、企業の評価ポイントに基づいたES添削・面接対策・フィードバックを受けられます。公式サイトには累計50,000人以上が利用、選考突破率8割、最終面接通過率8割、最速2週間で内定と記載がありますが、いずれも基準期間の明記はありません。理系・研究職中心のため文系向け求人は相対的に少ないという指摘があり、対面面談は関東中心です。学部生向けのサービスではない点だけは、はっきりしています。
運営会社 株式会社アカリク
対象卒年 大学院生(修士・博士。文系大学院生も可)。卒年の限定記載なし
紹介企業数・求人数 非公開(アカリク非掲載の指名求人を含む)
面談形式 オンライン(WEBまたは電話)。夕方・土日対応可
対応エリア 全国(面談は原則オンライン)
料金 無料
公式サイト https://acaric.jp/shushoku-agent
おすすめポイント

  • 大学院出身者・企業人事経験者のアドバイザーが研究内容を理解して提案する
  • 夕方・土日対応、履歴書なしでも面談できる
  • エージェント経由の特別選考ルートが一部あり、最速2週間で内定の記載(基準期間の明記なし)
🎯 こんな人に向いている

  • 研究が忙しく、就活の時間を確保しづらい修士・博士
  • 研究経験を評価してくれる企業を探したい理系院生
  • 大手から中小まで、研究職以外も含めて視野を広げたい人
正直な注意点

  • 文系向け求人は理系に比べて少ない傾向という指摘がある
  • 対面面談は関東中心で、地方大学の人は基本オンライン
  • 公式の実績数字(利用者数・突破率)は基準期間の明記がない
逆に、こんな人には向かない

  • 学部生(対象外)
  • ポスドク(別サービス「アカリクキャリア」の案内になる)
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第16位:新卒カレッジ(ジェイック)|無料研修+面接会の研修型。就職成功率71.5%(22卒)

研修型(集団研修+個別面談) | 出遅れ・基礎から
新卒に選んだ理由:プロ講師の就活研修を無料で受けたうえで、担当者が訪問して確認した企業だけを紹介する、出遅れた人向けの設計
編集部の総評
「就活のやり方そのものが分からない」「出遅れて、何から手をつければいいのか」。そんな人に、研修という形で土台から付き合うのが新卒カレッジです。プロ講師によるオリジナルの就活力向上研修を無料で受け、そのうえで担当者が実際に訪問して確認した企業だけを紹介する方式です。面接対策と就職相談は無制限で、何度でも受けられます。公式サイトには就職成功率71.5%(大学経由の2022年卒就職支援希望者のうち、同社が把握している就職決定者の割合)、全国124大学と提携(2022年4月末時点)という記載があります。気になる点として、研修が長時間で負担に感じたという声、紹介求人が営業職中心になりやすいという指摘、担当者による対応のばらつきが比較記事に見られます。中小企業中心という指摘もあります。事務職・IT系と希望がはっきりしている人には、選択肢が限られるかもしれません。
運営会社 株式会社ジェイック
対象卒年 新卒学生(卒年の限定記載は公式トップページで確認できず)
紹介企業数・求人数 非公開(担当者が訪問して厳選した企業を紹介)
面談形式 専任アドバイザーとのマンツーマン相談+集団研修
対応エリア 非公開(全国124大学と提携・2022年4月末時点)
料金 無料(研修を含む)
公式サイト https://shinsotsu.jaic-college.jp/
おすすめポイント

  • プロ講師による就活力向上研修を無料で受けられる
  • 担当者が訪問して確認した企業のみを紹介する方針
  • 面接対策・就職相談が無制限で何度でも受けられる
🎯 こんな人に向いている

  • 就活の基礎から教わりながら進めたい人
  • 出遅れて内定がなく、短期集中で立て直したい27卒
  • ひとりで動くより、決まった型に沿ったほうが動ける人
正直な注意点

  • 研修が長時間で内容が濃く、負担に感じたという声がある
  • 紹介求人が営業職中心になりやすいという指摘がある
  • 担当者によって対応の質にばらつきを感じる人もいる
逆に、こんな人には向かない

  • 事務職・IT系など職種の希望が固まっている人
  • 研修より企業紹介だけを手早く受けたい人
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第17位:ツイング就活エージェント|延べ支援8,000人以上。新卒・既卒どちらも対応

エージェント型(総合) | 既卒OK・人事目線
新卒に選んだ理由:新卒と既卒の両方を公式に対象とし、現役の企業人事と連携したフィードバックを掲げている
編集部の総評
新卒と既卒の両方を受け入れているエージェントは、意外と多くありません。ツイングは26卒・27卒・既卒を対象と公式に記載しており、提携大学は40校以上とあります。大手・ベンチャーでの人事経験を持つ担当者が、現役の企業人事と連携してES・面接・グループディスカッションの対策とフィードバックを行うのが特徴です。面談はオンライン(1時間)または東京都新宿区での対面です。公式サイトには延べ支援数8,000人以上、内定率99%、満足度97%、最短1週間程度・平均1ヶ月ほどで内定と記載がありますが、いずれも基準期間の明記はありません。サービス開始が比較的新しく保有求人数が少ない可能性、対面拠点が新宿1か所のみ、提携大学数は実際には30校程度ではないかという指摘が比較記事にあります。28卒の表記は確認できませんでした。「卒業してしまったけれど、新卒枠で挑戦したい」という人には、数少ない入口のひとつになります。
運営会社 株式会社ツイング
対象卒年 26卒・27卒・既卒(公式記載。28卒の明記は確認できず)
紹介企業数・求人数 非公開(メガバンク・重工メーカー・ベンチャー・外資コンサル等の紹介例を公式に記載)
面談形式 オンライン相談(1時間)または対面(東京都新宿区)
対応エリア 求人の勤務地傾向は非公開(対面拠点は新宿のみ・オンライン対応あり)
料金 完全無料(企業からの協賛で運営)
公式サイト https://twing.tokyo/lp/shukatsu/
おすすめポイント

  • 新卒・既卒どちらも対象と公式に明記
  • 現役の企業人事と連携したES・面接・グループディスカッション対策
  • 延べ支援数8,000人以上(公式サイト記載・基準期間の明記なし)
🎯 こんな人に向いている

  • 既卒で、新卒枠にもう一度挑戦したい人
  • 人事の目線で「なぜ落ちたのか」を知りたい人
  • グループディスカッションが苦手な人
正直な注意点

  • サービス開始が比較的新しく、保有求人数が少ない可能性が指摘されている
  • 対面拠点は新宿の1か所のみ
  • 内定率99%・満足度97%は公式サイト記載だが、基準期間の明記がない
逆に、こんな人には向かない

  • 28卒(公式の対象表記に含まれていない)
  • 多くの求人を比較しながら選びたい人
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第18位:エンジニア就活|IT・エンジニア職特化。AI面接対策あり

エージェント型(職種特化) | IT・未経験歓迎
新卒に選んだ理由:「文理不問」「文系未経験歓迎」の求人を扱い、プログラミング未経験からエンジニアを目指す人を最初から想定している
編集部の総評
「文系だけどエンジニアになりたい」「プログラミングは未経験」。そういう人を最初から想定しているのがエンジニア就活です。27卒・28卒向けの記載があり、求人には「文理不問」「文系未経験歓迎」の表記が見られます。プログラミング未経験者向けのインターンと組み合わせた支援、AI面接対策、内定後・入社前のインターンといった特徴を公式サイトで確認できます。掲載企業はSIer・ソフトウェア・システム開発・クラウド・Webサービスなどで、三菱UFJ銀行やNTTデータグループの社名掲載もあります。ただし評判記事では、中小・ベンチャーが中心で大手は総合就職サイトより少ない、地方求人も限定的という指摘が複数で一致します。担当者によってサポートの質に差があるという声もあります。支援人数や内定率の公式数値はトップページ上で確認できませんでした。同じIT特化のレバテックルーキー(第8位)と併用し、提案の幅を比べてみるのが現実的です。
運営会社 シンクトワイス株式会社
対象卒年 27卒・28卒(第二新卒・中途も対応)
紹介企業数・求人数 非公開
面談形式 非公開(公式サイトに明記なし)
対応エリア 首都圏・関西・北海道・東北・中部など全国対応の記載あり
料金 無料
公式サイト https://engineer-shukatu.jp/
おすすめポイント

  • 「文理不問」「文系未経験歓迎」の求人があり、未経験を前提にした支援
  • プログラミングインターンとの複合支援、AI面接対策
  • 内定後・入社前インターンで、入社前に現場を体験できる
🎯 こんな人に向いている

  • 文系・未経験からエンジニアを目指したい人
  • SIer・受託開発・Webサービスなど幅広く見たい人
  • 面接練習をひとりで重ねたい人(AI面接対策)
正直な注意点

  • 中小・ベンチャー中心で、大手は総合就職サイトより少ないという指摘がある
  • 担当者によってサポートの質に差があると感じる人もいる
  • 支援人数・内定率などの公式数値は確認できない
逆に、こんな人には向かない

  • 大手IT企業に絞って狙いたい人
  • エンジニア以外の職種も並行して考えたい人
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第19位:シンアド就活|広告・IT/Web業界特化。独占インターンで早期選考

エージェント型(業界特化) | 広告・IT/Web
新卒に選んだ理由:広告・IT/Web業界に絞り、独占インターンと限定イベントという他にない入口を持っている
編集部の総評
広告業界、そしてIT/Web業界。この2つに絞って就活したい人向けの特化型がシンアド就活です。27卒・28卒対応の記載があり、シンアド独占のインターンや限定イベント、選考通過のためのセミナー、LINEでプロに相談し放題という特徴が挙げられています。企業紹介は「厳選の注目企業」とありますが、企業数・規模比率・勤務地の公式データはトップページでは確認できず、内定率・満足度などの実績数字も公式には見当たりませんでした。比較サイトが挙げる数字は二次情報のため、この記事では扱いません。口コミ記事では「対応が不親切だった」「企業の選考スケジュールや雰囲気の把握が不十分」という指摘が複数見られます。業界を絞り込めている人が、独占インターンを目当てに併用先の1つとして使う、という位置づけが現実的です。
運営会社 株式会社イングリウッド
対象卒年 27卒・28卒
紹介企業数・求人数 非公開
面談形式 非公開(LINEでの相談に対応)
対応エリア 非公開
料金 無料
公式サイト https://syn-ad.com/
おすすめポイント

  • 広告・IT/Web業界に特化した企業紹介
  • シンアド独占インターン・限定イベントへの参加
  • LINEでプロに相談し放題
🎯 こんな人に向いている

  • 広告・IT/Web業界と決めている人
  • インターン経由で早く動き出したい28卒
  • 電話より、LINEで気軽に相談したい人
正直な注意点

  • 内定率・企業数などの公式数字が確認できない
  • 対応が不親切だった、企業情報の把握が不十分だったと感じたという声がある
逆に、こんな人には向かない

  • 業界をまだ絞れていない人
  • 実績数字を見て安心してから使いたい人
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第20位:アイデムエージェント新卒(旧JOBRASS新卒紹介)|1971年設立のアイデム運営。担当アドバイザーと企業を知る営業が面接対策

エージェント型+自己PR型 | 関東・関西
新卒に選んだ理由:エージェントの紹介に加えて、プロフィールを公開して企業から声がかかる仕組みを併せ持つ
編集部の総評
求人広告のアイデムが運営するアイデムエージェント新卒(2026年9月時点の公式サイトでは旧称「JOBRASS新卒紹介」から改称されています)は、エージェントの紹介に加えて、学生がプロフィールを公開し企業から声がかかる「自己PR型」の要素を持っています。ChatGPTを活用したES作成・添削ツール「らくらくエントリーシート」、マンツーマンの面接対策、選考途中のフィードバックを次の選考に活かせる仕組みが公式に記載されています。企業側の費用は内定承諾が確認された時点で発生する成功報酬型で、関東・関西エリアでの学校訪問による独自ネットワークが強みです。一方、プロフィールの入力が不十分だと内定確度の高いオファーが届きにくい、条件が合わないとそもそもオファーが来ないという指摘が、複数の比較記事で共通しています。対象卒年の明記や内定率などの公式数値は確認できませんでした。「書いて待つ」型なので、プロフィールを丁寧に書く手間を惜しまない人向きです。
運営会社 株式会社アイデム(HRコンサルティング事業部)
対象卒年 新卒学生(卒年の明記は確認できず)
紹介企業数・求人数 非公開
面談形式 非公開(マンツーマンの面接対策あり)
対応エリア 関東・関西エリア中心
料金 無料(企業側は内定承諾時の成功報酬制)
公式サイト https://agent.jobrass.com/
おすすめポイント

  • 紹介と「企業から声がかかる」仕組みの両方を使える
  • ChatGPT活用のES作成・添削ツール「らくらくエントリーシート」
  • 選考途中のフィードバックを次回に活かせる
🎯 こんな人に向いている

  • 関東・関西で就職したい人
  • 自己PRを書き込んで、企業からの反応を待ちたい人
  • ESを書くのが苦手で、ツールの助けがほしい人
正直な注意点

  • プロフィールが薄いとオファーが届きにくいという指摘が複数ある
  • 企業の条件と合わないと、オファー自体が来ないことがある
  • 対象卒年・内定率などの公式数値は確認できない
逆に、こんな人には向かない

  • 関東・関西以外で働きたい人
  • プロフィール作成に時間をかけたくない人
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

第21位:irodasSALON(イロダスサロン)|10種類以上の講座+面談のコミュニティ型。就活の基礎から

講座型(講座+アドバイザー面談) | 28卒早期・基礎から
新卒に選んだ理由:企業紹介より先に「就活の型」を学びたい時期に合う、講座と面談が一体になった設計
編集部の総評
「まだ自己分析もしていないし、エージェントに相談する段階でもない気がする」。そんな時期に合うのがirodasSALONです。全10種類以上の就活対策講座と、担当アドバイザーとの面談を無料で活用できます。講座とコミュニティが一体になった設計で、就活の基礎を身につける場所として位置づけられています。一方、対応卒年や面談形式、ES添削・面接対策の詳細、紹介企業数などは公式トップページで確認できず、内定率・満足度といった数字も公式には見当たりませんでした(比較サイトが挙げる数字は二次情報のため、この記事では扱いません)。口コミでは「メールの返信が遅いことがある」「知名度が低く、友人に説明しにくい」という声があります。企業紹介を急ぐ人より、就活の型を学びながら自分のペースで動き出したい人向きです。
運営会社 株式会社irodas
対象卒年 新卒学生(卒年の明記は公式トップページで確認できず)
紹介企業数・求人数 非公開
面談形式 非公開(担当アドバイザーとの面談あり)
対応エリア 非公開
料金 無料
公式サイト https://irodas.com/
おすすめポイント

  • 全10種類以上の就活対策講座を無料で受けられる
  • 担当アドバイザーとの面談つき
  • 同じ時期に動く仲間がいるコミュニティ型
🎯 こんな人に向いている

  • 自己分析やESの書き方を基礎から学びたい28卒
  • ひとりで就活するのが心細い人
正直な注意点

  • 紹介企業数・内定率などの公式数字が確認できない
  • メールの返信が遅いことがあるという声がある
逆に、こんな人には向かない

  • 企業紹介をすぐに受けて内定を急ぎたい27卒
  • 講座やコミュニティに時間を割きたくない人
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

エージェントと併用したいスカウト型|キミスカ

ここまで紹介した21社は、担当者が企業を紹介する「エージェント型」です。キミスカはそれとは仕組みが違います。学生がプロフィールを登録し、企業のほうから「スカウト」が届くのを待つスカウト型(逆求人型)で、担当者はつきません。エージェントを「相談して紹介してもらう窓口」、スカウト型を「自分では探さなかった企業と出会う窓口」として、役割を分けて併用すると噛み合います。

キミスカ|エージェントと併用したいスカウト型。導入企業6,500社超

スカウト型(逆求人型) | 併用向き
編集部の総評
キミスカの特徴は、スカウトに「ゴールド・シルバー・ノーマル」の3段階があり、ゴールドスカウトは全体の4%のみと公式に明記していることです。届いたスカウトの本気度を自分で読み取れます。80問形式の独自適性検査「TPI」は累計400万件超のデータをもとにしており、自己分析の材料としても使えます。公式サイトには累積導入企業数6,500社超、毎年2万人の学生マッチングという記載があります(登録学生総数・内定率の公式数値は確認できませんでした)。一方で、内容の薄いスカウトが大量に届く、希望条件と合わない企業から届く、という声が複数の評判記事で共通しています。通年利用型のため、採用スピードの速い大手からのスカウトは少ない傾向という指摘もあります。スカウトが届いても内定が約束されるわけではありません。エージェントの面談で自分の軸を整えたうえで、キミスカのプロフィールに反映しましょう。その順番が使いやすいです。
運営会社 株式会社グローアップ
対象卒年 27卒(公式サイトで確認)
導入企業数 累積6,500社超(公式サイト記載・基準期間の明記なし)
仕組み プロフィール登録→企業からスカウト受信→選考(担当者はつかない)
選考対策 定期セミナー(初心者向け〜面接対策)・模擬試験などのコンテンツ
料金 無料(すべての機能)
公式サイト https://kimisuka.com/
🎯 併用の仕方

  • エージェントの面談で言語化した「強み」「避けたい条件」を、そのままプロフィールに書く
  • ゴールドスカウト(全体の4%)が来た企業は優先して返信し、ノーマルは条件を見て選ぶ
  • スカウト経由で選考に進む企業のES・面接対策を、エージェントに相談する
正直な注意点

  • 内容の薄いスカウトが大量に届くと感じる人が多い
  • 大手からのスカウトは少ない傾向という指摘がある
  • スカウトは内定の約束ではない
✅ 登録は3分・完全無料 ✅ 合わないと感じたら断ってかまいません ✅ 相談だけの利用でも大丈夫

タイプ別|あなたに近いのはどれ?

21社を全部比べる必要はありません。いまの自分に近い状況をひとつ選んで、そこに挙がった2〜3社から始めれば十分です。
出遅れた・内定ゼロから立て直したい
キャリアパーク就職エージェント(第1位)/就職エージェントneo(第5位)/新卒カレッジ(第16位)。特別選考ルートや面談当日の面接、研修からの立て直しと、入口の違う3社。
とにかく早く内定がほしい
キャリアパーク就職エージェント(第1位)/ミーツカンパニー【新卒エージェント】(第3位)/就職エージェントneo(第5位)。いずれも「最短1週間」「最短1日」の記載があるが、あくまで最短の事例であり、全員がそうなるわけではありません。
ITエンジニア志望
レバテックルーキー(第8位)/エンジニア就活(第18位)。実装経験がある人はレバテックルーキーのポートフォリオ支援、未経験ならエンジニア就活のインターン複合支援が入口になります。
大手・有名企業志向
doda新卒エージェント(第4位)/マイナビ新卒紹介(第6位)/キャリタス就活エージェント(第7位)。大手グループ運営で契約企業の幅が広いです。ただし大手の求人比率は各社とも非公開で、「大手に入れる」保証ではありません。
首都圏のベンチャーで働きたい
シュトキャリ(第13位)/DiG UP CAREER(第10位)/ひとつめ就活エージェント(第14位)。3社とも首都圏特化。地方で働く可能性を残したい人には合いません。
大学院生・博士
アカリク就職エージェント(第15位)/doda新卒エージェント(第4位・修士・博士も対象)/レバテックルーキー(第8位・IT志望なら)。研究の合間に動ける夕方・土日対応はアカリクが明記しています。
地方在住でオンライン希望
キャリアパーク就職エージェント(第1位)/doda新卒エージェント(第4位)/キャリタス就活エージェント(第7位・カメラオフでも可)。面談はオンラインで完結します。ただし各社とも「地方の求人は少ない」という声があるため、希望勤務地は面談の最初に伝えておきたいところです。
既卒・第二新卒
ツイング就活エージェント(第17位・既卒対応)/エンジニア就活(第18位・第二新卒対応)。ただし卒業後の就活は、新卒向けより既卒・第二新卒向けのエージェントのほうが求人の相性がいいです。第二新卒におすすめの転職エージェント30選も合わせて見てほしいところです。

いつから使う?27卒・28卒のスケジュールと2026年9月にやること

政府(内閣官房・文部科学省・厚生労働省・経済産業省)が企業に要請している就活日程は、広報活動の開始が卒業年度直前の3月1日、採用選考の開始が卒業年度の6月1日、正式内定日が10月1日です(2027年度卒業・修了予定者等の就職・採用活動に関する要請)。ただしこの要請に法的な拘束力はなく、インターンシップ経由の早期選考など、実態としては前倒しが進んでいます。「3月から始めればいい」と思っていた人が、周りの動きの早さに戸惑うのは、この要請と実態のずれが原因です。
調査主体・対象 基準日 内定率
就職みらい研究所(リクルート)「2027年卒学生 就職内定率調査」 2026年2月1日 32.8%
同上 2026年3月1日 38.1%(文系35.2%・理系44.4%)
マイナビキャリアリサーチLab「大学生キャリア意向調査」 2026年6月末 81.2%
同上 2026年7月末 83.7%
※就職みらい研究所(2026年3月1日時点調査は大学生763人・大学院生150人対象)とマイナビは調査方法・母集団が異なるため、数値を単純に比べないでください。また、これらは卒業前の「内定率」で、卒業後の「就職率」(厚生労働省・文部科学省の共同調査で、2026年3月卒業者の2026年4月1日時点の就職率は98.0%)とは定義も分母も別の統計です。
数字を見て「7月末で8割が内定している。自分だけ取り残されている」と感じた27卒の人へ。まず伝えたいのは、内定がない状態は、あなたの価値の話ではなく、動き方とタイミングの話だということ。そして秋にも窓は開いています。
27卒|2026年9月にやること
10月1日の正式内定日を過ぎても、秋採用・通年採用を続ける企業はあります。就活サイトで募集終了した企業に応募できる「エージェント限定求人」を持つサービス(キャリタス就活エージェント等)や、特別選考ルートを持つサービス(キャリアパーク就職エージェント・ミーツカンパニー等)は、この時期にこそ意味があります。今週中に1社の面談を予約し、これまでの選考で「どこで落ちたか」を担当者と一緒に振り返るところから始めたいところです。
28卒|2026年9月にやること
大学3年(修士1年)の夏から秋は、インターン経由の早期選考が動き出す時期にあたります。キャリアチケット(27〜29卒対応)、doda新卒エージェント(27〜30卒対応)、レバテックルーキー(27〜30卒対応)、マイナビ新卒紹介(28卒はインターン紹介・セミナー中心)など、28卒に対応しているサービスへ登録しておくと、インターンや早期選考の案内が届きます。この段階では「企業を決める」必要はありません。自己分析の材料を集めるつもりで、面談を1回受けてみるだけでいいでしょう。

登録から内定までの流れ|7ステップ

各社で細部は違いますが、大きな流れは共通しています。ここではanchor.idらしく、「メモ」を使って自分の手元に判断を残す工夫を2か所に足しました。
1 登録(3分)
氏名・大学・卒年・連絡先を入力。スマホで完結します。このあと電話かメールで面談日程の連絡が来ます。
2 面談(30〜60分)
担当者が希望・強み・これまでの選考状況を聞きます。ここでひとつ提案があります。面談の前に、「やりたくないことリスト」をメモに書いて持っていくこと。「やりたいこと」は聞かれても言葉にしづらいですが、「転勤は避けたい」「ノルマの強い営業は無理」「土日は休みたい」なら書けます。避けたい条件が先に共有されると、希望と違う紹介がぐっと減ります。
3 企業紹介
面談内容をもとに数社の紹介が届きます。全部に応募する必要はありません。「なぜこの企業を勧めるのか」を聞き、リストと照らして選びましょう。
4 ES添削・面接対策
応募先ごとに書類の添削と模擬面接を受けます。ここが就活エージェントの「練習相手」としての価値で、大学のキャリアセンターより回数を重ねやすいです。
5 選考
日程調整は担当者が代行します。特別選考ルートの場合、書類や一次面接が省略されることがあります。
6 振り返り
面接後、企業からのフィードバックが担当者経由で届きます(対応しているサービスの場合)。これをそのままメモに残しましょう。「志望動機が抽象的だった」「逆質問がなかった」といった一言が、次の面接で直せる具体的な課題になります。落ちた事実ではなく、直せる点だけが残るようにメモを書くと、効力感が戻ってきます。
7 内定・退会
内定が出たら、承諾するか保留するかを自分で決めます(保留の伝え方は次のセクション)。決まったら他社のエージェントには「就活を終えた」と伝えて退会すればいいでしょう。厚生労働省の調査では大卒の3年以内離職率は33.8%(令和4年3月卒業者)。内定はゴールではなく、面談で書いた「やりたくないことリスト」がそのまま、入社後の自分を守る基準になります。

就活エージェントは「やめとけ」「怪しい」と言われる理由と対処法5つ

「就活エージェント やめとけ」と検索した人の不安は、もっともです。無料で手厚いサービスには、必ず仕組み上の理由があります。企業が採用決定時に紹介手数料を払う成功報酬型だからこそ、エージェントには「早く・確実に決めてほしい」という動機が働きます。それが読者の不安の正体で、対処はできます。
1. 連絡が多い・しつこい
対処:最初の面談で「連絡はメール(またはLINE)で、電話は平日夕方以降にお願いします」と手段と頻度を先に伝えましょう。伝えたうえで減らないなら、担当変更か退会を選んでかまいません。複数の会社について「連絡が多い」という声があるのは事実で、あなたの対応が悪いわけではありません。
2. 希望と違う企業を勧められる
対処:「やりたいこと」より先に「避けたい条件」を共有しましょう(前のセクションの「やりたくないことリスト」)。それでも外れた提案が続くなら、「このリストに合う企業がなければ、無理に紹介しなくて大丈夫です」と伝えましょう。
3. 担当者の質にばらつきがある
対処:担当変更を申し出ましょう。気まずく感じるかもしれませんが、問い合わせフォームや代表窓口に「別の方にお願いしたい」と一言送るだけで済むことが多く、担当者本人に直接言う必要はありません。エージェント側も相性の問題は織り込んでいます。
4. 内定承諾を急かされる
対処:保留してかまいません。伝え方の例:「内定をいただき、ありがとうございます。ほかに選考中の企業があり、○月○日まで回答をお待ちいただくことは可能でしょうか。その日までには必ずご連絡します」。期日を自分から示すと、急かされにくくなります。内定辞退も、学生の権利として認められています。
5. 中小・ベンチャー中心で大手が少ない
対処:これは事実として受け止めたほうがいいでしょう。大手の多くは自社で母集団を集められるため、エージェントを使う比率は限られます。大手志向ならdoda新卒エージェントやマイナビ新卒紹介のような大手グループ運営を選び、就活サイト・スカウト型と併用しましょう。避けたい求人の見抜き方としては、「求人票に仕事内容の具体が書かれていない」「離職率や平均勤続年数を担当者に聞いても答えが返ってこない」「その場で応募を決めるよう促される」の3つに気をつけたいところです。
「無料セミナー」から高額契約に誘導するのは、就活エージェントとは別物
国民生活センターは2025年3月11日に、無料相談や無料セミナーを入口にして高額な就活サポート契約(就活塾・教材など)を勧誘するトラブルについて注意喚起しています。SNSで知り合った相手からオンライン面談に誘導され、不意打ち的に契約を迫られるケースが目立つといいます。これは学生からお金を取る商売であり、企業から手数料を受け取る就活エージェントとは仕組みが違います。見分け方はシンプルで、就活エージェント(有料職業紹介事業)は厚生労働大臣の許可が必要で、公式サイトの会社概要などに許可番号(「13-ユ-○○○○○○」のような形式)を載せているのが通例です。許可番号が見当たらない、学生側に費用を求める、という2点のどちらかに当てはまったら、その場で契約せず一度持ち帰りましょう。困ったときの相談先は消費者ホットライン「188」。

就活エージェントは「複数登録」が基本

1社だけに絞ると、そのエージェントが持っている求人と、その担当者との相性に、就活の結果が左右されてしまいます。各社が扱う企業は重なりが少なく、担当者の当たり外れはどの会社にもあります。2〜3社を並行して使うのが基本です。
組み合わせの型:
  • 総合型を1社(キャリアパーク就職エージェント・キャリアチケット・doda新卒エージェントなど)で選択肢の幅を確保する
  • 特化型を1社(IT・首都圏・大学院生・研修型など、自分の状況に合うもの)で深さを足す
  • 必要ならスカウト型(キミスカ)を1つ足して、自分では探さない企業との接点を持つ
連絡管理のコツ:
  • 就活用のメールアドレスを1つ作り、エージェントごとにラベルで分ける
  • 各社の担当者名・連絡手段・紹介された企業・選考状況を、1枚のメモ(スマホのメモアプリで十分)に一覧で残す
  • 他社で選考中の企業は正直に伝える。日程調整がしやすくなり、重複紹介も防げる
2〜3社で始めて、担当者の対応を見ながら1〜2社に絞っていくのが、いちばん無理がありません。

よくある質問

Q. 本当に無料で使えるの?
A. この記事で紹介した21社とキミスカは、いずれも学生側の費用は無料と公式サイトに記載があります。企業が採用決定時に紹介手数料を支払う成功報酬型の仕組みで、就活エージェントは厚生労働大臣の許可を受けた「有料職業紹介事業」にあたります(「有料」は企業側が払うという意味)。学生側に費用を求めるサービスは、就活エージェントではなく別の商売だと考えてください。
Q. やりたいことが決まっていなくても相談できる?
A. できます。むしろ決まっていない人のほうが多いです。面談は「やりたいことを言う場」ではなく「一緒に探す場」なので、正直に「分からない」と言ってかまいません。代わりに「やりたくないこと」だけメモして持っていくと、話が前に進みやすいです。
Q. 地方の学生でも使える?
A. 面談はほとんどのサービスがオンラインか電話で受けられます。ただし紹介される求人は首都圏中心という声が多くの会社にあり、「地方で働きたい」のか「地方に住みながら都市部の企業を受けたい」のかで話が変わります。面談の最初に希望勤務地を伝え、「その地域の求人はどれくらいありますか」と聞いてから進めるといいでしょう。マイナビ新卒紹介のように主要都市に対面拠点を持つサービスもあります。
Q. 大学2年生(28卒)から登録して早すぎない?
A. 早すぎません。キャリアチケット(27〜29卒)、doda新卒エージェント(27〜30卒)、レバテックルーキー(27〜30卒)のように、公式に28卒以降の対応を明記しているサービスがあります。ただし28卒の段階では企業紹介より、インターン紹介やセミナー、自己分析の支援が中心になります(マイナビ新卒紹介は28卒向けをインターン紹介・セミナー中心と明記)。「今すぐ企業を決める」のではなく、「就活の地図を先にもらう」つもりで使うのが合っています。
Q. 紹介された企業に必ず応募しないといけない?内定は辞退できる?
A. どちらも自由です。紹介された企業に応募する義務はなく、内定を辞退することもできます。辞退するときは、決まった時点で早めに担当者へ伝えるのが礼儀で、理由は「他社に決めた」で十分です。担当者に申し訳なく感じるかもしれませんが、あなたの人生の決定を優先してかまいません。
Q. 面談の服装は?
A. 面談は選考ではないので、多くの場合スーツでなくてかまいません。オンラインなら清潔感のある私服で十分です。キャリタス就活エージェントのようにカメラオフでの参加を認めているサービスもあります。服装で迷って予約を先延ばしにするより、いつもの格好で早く話すほうが価値があります。
Q. 面接練習はどこまでやってくれる?
A. 会社によって幅があります。応募先ごとの模擬面接と、面接後の企業フィードバックの共有までやるところ(マイナビ新卒紹介・ジール・シュトキャリなど)、毎週の模擬面接会を開くところ(キャリセン就活エージェント)、回数無制限の相談を掲げるところ(新卒カレッジ)、AI面接対策を用意するところ(エンジニア就活)など。「どこまで練習に付き合ってもらえますか」と面談で直接聞いてかまいません。
Q. 大学のキャリアセンターとどう違う?
A. キャリアセンターは大学が運営する無料の相談窓口で、学内の求人票やOB・OG情報に強く、中立的な立場で話を聞いてくれます。就活エージェントは民間企業で、企業から手数料を受け取る代わりに、非公開求人や特別選考ルート、応募先ごとの対策といった「動かす支援」に踏み込みます。どちらかを選ぶものではなく、キャリアセンターで軸を相談し、エージェントで選択肢と練習相手を増やす、という使い分けが現実的です。

就活に迷うあなたへ、ひとつの言葉

就活は、情報だけでは決めきれません。比較表を何度見返しても、最後に「ここにする」と言うのは自分の心です。3,000以上の名言を集めてきたanchor.id編集部から、内定の有無で自分の価値を測ってしまいそうなあなたに、ひとつの言葉を贈りたいところです。
素晴らしい仕事をする唯一の道は、それを好きになること。
── スティーブ・ジョブズ(スタンフォード大学卒業式スピーチ・2005年)
「好きなことがまだ見つかっていない」と焦らなくてかまいません。ジョブズはこの言葉のあとに、まだ見つかっていないなら探し続けるように、と続けています。就活エージェントも、キャリアセンターも、この記事も、答えをくれる人ではありません。探し続けるための選択肢と練習相手を増やす手段です。面談で「やりたくないこと」を書き出し、面接のあとにメモを残しましょう。その繰り返しの中で、「これは嫌いじゃない」が少しずつ輪郭を持ってきます。
迷いが晴れないときは、こちらの言葉も

まとめ|まず1社、話を聞いてみるだけでいい

要点は3つです。
  • 就活エージェントは学生無料で、企業が手数料を払う仕組み。だからこそ「早く決めてほしい」動機が働くことを知ったうえで、判断は自分の手元に置く
  • 21社を全部比べなくていい。タイプ別のセクションから自分に近い2〜3社を選び、総合型+特化型で併用する
  • 面談前の「やりたくないことリスト」と、面接後のメモ。この2つが、希望と違う紹介を減らし、落ちた経験を次に直せる課題に変える
この記事は、登録が発生すれば紹介手数料を受け取る立場で書いています。だからこそ、順位は報酬の高低ではなく調査で確認できた事実で決め、各社に「向かない人」を必ず書きました。判断の基準はご自身の手元に置いたまま、まず1社、話を聞いてみるだけでいいでしょう。迷ったら、特別選考ルートと全国オンライン対応で入口が広いキャリアパーク就職エージェントから。
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7:12
6月18日(水)
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人生に遅すぎることはない。今日、新しい何かを始めることができる。
— ジョージ・エリオット
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— ジョージ・エリオット
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