趣里さんの名言は、演技に真剣に向き合ってきた人間だからこそ語れる、深みと温かさがある言葉ばかりです。朝ドラ「ブギウギ」で笠置シヅ子を体当たりで演じた彼女の言葉は、自分らしく生きることへの道しるべになってくれるでしょう。
この記事では、趣里の名言50選を、出典とともにご紹介します。仕事や人間関係に悩んでいるとき、自分を見失いそうになったとき、ぜひ手に取ってみてください。
彼女が語る言葉には、葛藤しながらも前に進んできたプロセスが正直に刻まれています。「自分はこれでいいのか」と問い続けているあなたに、きっと届くものがあるはずです。
趣里とはどんな人物か
趣里(本名:水崎趣里)は1992年生まれの俳優・歌手。幼少期からバレエを学び続けていたが、高校時代に故障で断念。その後、演技の道に転向し、映画「愛がなんだ」「ブレイブ」などに出演。2023〜2024年放送のNHK連続。
趣里の名言50選
名言1【趣里】役作り
自分がその役の一番の理解者になる、ということです
(趣里)
UR都市機構のウェブマガジンに掲載された趣里のインタビュー。役作りの核として何を大切にしているかを問われ、答えた言葉。脚本の台詞ではなく、その人物の感情・動機の根を自分が最もよく知る者として内側に入り込む姿勢を語って。
名言2【趣里】共感
なんでこんなことを言うんだろう?と、その人物に寄り添って深く考える
(趣里)
役作りにおいて「自分がその役の一番の理解者になる」という姿勢を説明する文脈で続けて語られた言葉。セリフの背後にある動機を問い続けることで役と自分が重なっていくプロセスを語っている。
名言3【趣里】救い
集中してその世界に入ることで、舞台上で生きている人たちに夢中になり、自分の悩みが少しずつ軽くなっていった
(趣里)
バレエ断念後にひきこもり状態だった時期、母に連れられて初めて舞台を観たときの体験を語った言葉。エンターテインメントが人の心に作用する力について自身の原体験として述べている。苦しいとき、他の誰かの世界に夢中になることで、自。
名言4【趣里】自分らしさ
あなたは、あなたらしく生きていけばいい
(趣里)
イギリスのバレエ学校の校長先生から告げられた言葉として趣里が紹介している。言葉や文化の壁の中で孤独を感じていた留学中に、この言葉が心の支えになったと語っている。「あなたらしく生きていけばいい」。趣里が孤独な留学中に校長先。
名言5【趣里】励まし
おまえは大丈夫だから、おまえらしくやれ
(趣里)
アクターズクリニック創設者・塩屋俊氏から掛けられた言葉として趣里が紹介。バレエ断念後の自信を失った時期に俳優の道へ踏み出す後押しとなった恩師の言葉。塩屋氏は後に逝去。「大丈夫だから、あなたらしくやれ」。趣里が俳優人生の転。
名言6【趣里】出会い
人と出会わなければ自分も前に進めないし、人はひとりでは生きられない。人との出会いは一期一会だと思うので、ひとつずつを大切にしたいと思っています
(趣里)
趣里が人間関係について語った言葉。バレエ時代から俳優業に至るまで、出会いによって道が開かれてきた自身の経験を踏まえ、一つひとつの出会いを大切にする姿勢を語っている。人との出会いが自分を前に進める。趣里はそれを身をもって知。
名言7【趣里】経験
若いときに経験した苦しいこと、楽しいことが、私の芝居の糧になっている
(趣里)
バレエ留学・アキレス腱断裂・帰国後のひきこもり期など、10代に経験した挫折と回復のプロセスを振り返り、それが俳優としての表現の源泉になっていると語った言葉。若いときの苦しさは、無駄じゃない。趣里がバレエ断念・ひきこもり期。
名言8【趣里】自立
「一人でも生きていける強さ」は、ちゃんと持っていたい
(趣里)
有名俳優を両親に持ちながら、自分自身の力でキャリアを切り拓いてきた趣里が、依存せず自立して生きていく意志を語った言葉。「一人でも生きていける強さ」を持っていたい、と趣里は言う。これは孤独のすすめではなく、依存ではなく選択。
名言9【趣里】高み
せっかくやるからには、高みを目指したい。海外で、もっと本格的にバレエを習いたい
(趣里)
15歳でイギリスのバレエ学校への単身留学を決意した当時を振り返った言葉。心配性な性格を自認しながらも、高みを目指して行動に移した10代の自分の覚悟を語っている。「せっかくやるからには、高みを目指したい」。15歳の趣里がバ。
名言10【趣里】回復
無気力だった自分の心がどんどん元気になっていった
(趣里)
バレエ断念後にひきこもり状態だった時期、母に連れられて初めて舞台を観た体験を語った言葉。エンターテインメントの力が自分の心を変えていくことを肌で感じた瞬間について。無気力で動けなかった自分の心が、一本の舞台を観て「どんど。
名言11【趣里】過去
過去があっていまがある
(趣里)
2018年映画『生きてるだけで、愛。』公開時のインタビューで語られた言葉。バレエ挫折・帰国後のひきこもり期も含め、すべての経験が現在の自分を作っているという確信を一言で表している。
名言12【趣里】逃げない
逃げてはいけないと思ったんです
(趣里)
寧子を演じるには自身の過去のつらかった経験と正面から向き合わなければならないと分かりながらも、役に挑む決意を語った言葉。「逃げてはいけないと思ったんです」。趣里がひきこもりの役を引き受けたとき、自分の過去と向き合う覚悟を。
名言13【趣里】人生
人生って、みんな大変ですものね
(趣里)
映画の主人公・寧子を「他人事とは思えない」と感じた文脈で語った言葉。誰もが何かしら困難を抱えて生きているという視点が、趣里の俳優としての共感力の根底にある。「人生って、みんな大変ですものね」。そう言える趣里は、自分の苦し。
名言14【趣里】原点
何故自分はお芝居を続けているのかを考えさせられましたし、映画の持つエネルギーって素晴らしいなと改めて感じた作品でした
(趣里)
映画への出演が俳優としての自分の原点を問い直す機会になったと振り返った言葉。映画を通じて「なぜ自分はお芝居を続けているのか」を問い直した趣里。何かに夢中になっている自分に「なぜ自分はこれをしているのか」と問いかけてみるこ。
名言15【趣里】成長
こんな風に人が成長する姿をお客さんに伝えたくてお芝居をやってるんだな
(趣里)
映画を通じて俳優を続ける理由が言語化された瞬間を語った言葉。「人が成長する姿を伝えたくてお芝居をやっている」。趣里がたどり着いた動機。あなたが仕事や活動を続けているのはなぜ?「誰かに何を届けたいか」という視点で問い直すと。
名言16【趣里】エンタメ
私自身、エンタテインメントに人生を救われました。エンタテインメントは人生の中に必要だと思います
(趣里)
バレエ断念後のひきこもり期に、母に連れられて観た舞台がきっかけで立ち直った体験を踏まえた言葉。「エンタメに人生を救われた」と趣里は言い切る。映画、音楽、舞台それは単なる娯楽じゃない。人生の苦しいときを生き延びさせてく。
名言17【趣里】大丈夫
きついことがあると「自分なんて」と思ってしまう性格なのですが、そんなときによく言い聞かせているのは亡くなられた塩屋先生からいただいた「大丈夫」という言葉です
(趣里)
自己否定に陥りやすい自分の性格を認めながら、そのときに恩師・塩屋俊氏の「大丈夫」という言葉に支えられると語った。「きついとき、塩屋先生の『大丈夫』という言葉を自分に言い聞かせる」。趣里がそう言う。誰かの言葉があなたの心の。
名言18【趣里】生きる
「生きているだけでいいよ」という映画だと思うんです。この世界からいなくなりたくなる気持ちもわかるけれど、たぶんいなくなったらダメなんですよね
(趣里)
映画の本質を趣里自身の言葉で語ったもの。存在するだけで価値があるというメッセージを、自らも信じているからこそ伝えたいと語っている。「生きているだけでいいよ」という映画だと思う、と趣里は言う。何かを成し遂げることより先に。
名言19【趣里】絶望
当時は、絶望していました。ある日、母が舞台に連れて行ってくれて、見る前と見た後で、景色が変わったような感覚になって。エンターテインメントの力を改めて実感したんです
(趣里)
バレエ断念後のひきこもり期から俳優業への転機を振り返った言葉。「見る前と見た後で、景色が変わった」。趣里が絶望の中で舞台を観たときの言葉。エンタメはただ楽しいものじゃない。世界の見え方を変え、人を立ち直らせる力がある。あ。
名言20【趣里】やりがい
誰かの人生のひとときを彩ることができたのかなと思えると、また次も頑張ろうという、大きなやりがいにつながるんです
(趣里)
俳優を続ける原動力について語った言葉。誰かの人生のひとときを彩れたそう思えたとき、また頑張れる。趣里にとってのやりがいはそこにある。あなたの仕事や行動が「誰かの何かを彩っている」と気づけたとき、それが本物のやりがいになる。
名言21【趣里】プレッシャー
もともと自分が主演だと意識するとプレッシャーを感じやすいので、そこはあまり考えずに、真摯に作品に向き合っていくつもりで撮影しております
(趣里)
プレッシャーとの向き合い方を語った言葉。意識すればするほどプレッシャーを感じる。そのことを知っている趣里は、「主演」より「作品に真摯に向き合う」ことに集中する。あなたも「うまくやろう」ではなく「ちゃんと向き合おう」と切り。
名言22【趣里】初心
「お芝居がしたい」と思ってこの世界に入っているので、「どうなりたい」が先に来てしまって、お芝居がおざなりになってしまうこと、逆になったらダメだなと思っています
(趣里)
俳優としての優先順位について語った言葉。「お芝居がしたい」という想いが先だから俳優を続けている。「どうなりたいか」が先行してお芝居がおざなりになるのはダメ、と趣里は自分に言い聞かせる。あなたも「なんのためにやっているのか。
名言23【趣里】チーム
わたしは、自分がどうなりたいかよりも、いいチームでお芝居ができたら嬉しいと思うタイプで、それを皆さんに喜んでもらえることに幸せを感じます
(趣里)
個人の欲よりチームでの創造を語った言葉。「いいチームでお芝居ができたら嬉しい」という趣里の仕事観。自分の評価より、一緒に作る喜びの方が大切そう言える人の仕事は、豊かになる。あなたが仕事で「嬉しい」と感じる瞬間はどこにある?
名言24【趣里】やりきる
自分にできる最大限のものを出せたと思えたら、それをどう捉えられるかは気にしないというか
(趣里)
全力を尽くすことにフォーカスし、外部の評価に振り回されなくなってきた成長を語っている。自分の全力を出せたと思えたら、どう評価されるかは気にしないようになった。趣里がブギウギを経て気づいたこと。「他人の評価より自分の基準で。
名言25【趣里】真摯
いただいたお仕事に真摯に向き合っていくことですかね
(趣里)
今後どんな俳優でありたいかという問いへの答えとして語られた言葉。「いただいたお仕事に真摯に向き合う」。それだけ、と趣里は言う。野心より誠実さ。大きなことより目の前のことを本気でやること。その積み重ねが、気づけばキャリアに。
名言26【趣里】手放す
なるようになるな〜という気持ちが芽生えた。ずっと気にしていても仕方ないな、いい意味で切り捨てていくようになってきた
(趣里)
コントロールできないことは手放すという感覚が育ってきたことを語った言葉。「なるようになるな〜」と思えるようになってきた、と趣里は言う。心配性は変わっていないけど、どうにもならないことへの執着を手放すことは学べた。あなたも。
名言27【趣里】迷い
わたしって、向いてないのかな、と立ち止まりそうになる瞬間も、正直あったんですよね
(趣里)
朝ドラ撮影中の苦しかった瞬間を告白した言葉。「向いてないのかな、と立ち止まりそうになる瞬間も、正直あった」。でも趣里は続けた。完璧な自信がなくてもやり遂げられる。「やり遂げると決めている」という意志が、迷いの中でも自分を。
名言28【趣里】自分に正直
歌と踊りがあって体を使う役。忙しい状況も楽しめてはいるんですが、人間ですから、疲れたときは自分に正直でいることを忘れないようにしようと思います
(趣里)
多忙な時期に語った言葉。努力しながらも疲れたときは自分の感覚に正直でいることを大切にするという姿勢。忙しくても楽しめる、でも疲れたときは自分に正直でいる。趣里がブギウギの過酷な撮影期間に意識していたこと。頑張ることと、自。
名言29【趣里】転身
辛い気持ちを忘れられたといいますか、それまで培ってきたバレエでの経験が、この世界だったら活かせるんじゃないかと思ったんです
(趣里)
バレエ断念後に舞台を観て俳優の道を意識したきっかけを説明した言葉。バレエでつちかった経験を、演技の世界で活かせるんじゃないか。趣里がひきこもりの苦しさの中でつかんだ希望の糸。一つの道が閉じても、これまでの努力は別の道で必。
名言30【趣里】恩師
塩屋さんが「お前はやった方がいいから。大丈夫だから、絶対この道が良いよ」って励ましてくださって
(趣里)
恩師・塩屋俊氏が趣里に掛けた言葉として紹介されている。「大丈夫だから、絶対この道が良いよ」。恩師・塩屋氏の言葉が趣里の人生を変えた。誰かの人生の岐路に、あなたの一言が大きな力を持つこともある。あなた自身も、誰かの「背中を。
名言31【趣里】抱え込まない
問題を抱えたときは、なるべく一人で抱え込まず、人に話すようにしています
(趣里)
メンタルをどう保つかを語った言葉。一人で抱え込まずに他者を頼る姿勢を意識的に実践していることを明かしている。問題を一人で抱え込まず、人に話す。心配性な趣里が意識的に実践していること。全部一人で解決しなくていい。「話すだけ。
名言32【趣里】まあいいか
だんだんと「まあ、いいか!」と笑い飛ばせるようになりました
(趣里)
完璧主義的な傾向を手放していく成長の変化を表している。「だんだん『まあ、いいか!』と笑い飛ばせるようになった」。趣里の変化。完璧じゃなくていい。すべてに真剣になりすぎず、笑えることはちゃんと笑う。その余裕が生まれるのも。
名言33【趣里】迷い
いまだにこの職業が合っているかもわかないです
(趣里)
女優として活躍しながらも、自分が俳優業に向いているのかどうかの答えを今も持ち続けているという正直な告白。「いまだにこの職業が合っているかわからない」。活躍する趣里の正直な告白。「向いているかどうか確信がない」のに続けるこ。
名言34【趣里】削ぎ落とす
全部削ぎ落とした状態でいたいなと思っています
(趣里)
力みや期待、自意識を取り払った素の状態で役に向き合いたいというアプローチを語っている。力みや期待を全部削ぎ落とした状態でいたい、と趣里は言う。「頑張らなきゃ」という気持ちが逆に邪魔になることがある。素の自分で向き合えたと。
名言35【趣里】前を向く
笠置さんは『前を向いて明るく生きていく、人生は楽しい』ということを音楽を通して教えてくれる気がしています
(趣里)
笠置シヅ子の生き方から受け取ったメッセージを語っている。笠置シヅ子は音楽を通じて「前を向いて明るく生きていく」ことを教えてくれる趣里はそう感じている。過去の人の生き様から学べることがある。あなたが「こう生きたい」と思。
名言36【趣里】困難
やっぱり生きていると、つらいことや困難などいろいろあるじゃないですか。それでも明るく前向きに向かっていくような「朝ドラの良さ」が、今の時代にとっても、自分にとっても必要だなと思っています
(趣里)
朝ドラというジャンルを選んだ意義について語った言葉。生きていると、つらいことはある。それでも前向きに進む姿を見せることが今の時代に必要だ、と趣里は言う。明るく前を向く物語は、見る人の心を支える力がある。あなたにもそんな物。
名言37【趣里】音楽
音楽の力は本当にものすごいものだと思っていて、テレビや舞台を見ていても、音楽が流れて、ハッと引き込まれるような経験はいっぱいあります
(趣里)
音楽について語った言葉。音楽が流れた瞬間、ハッと引き込まれる趣里はそういう体験を「いっぱいある」と言う。言葉が届かないとき、音楽は届く。あなたにとって「ハッと引き込まれる」曲や瞬間は何だろう?
名言38【趣里】心配性
けっこう鈴子も「これでいいのか」となやみまくるんですけど、いざステージにでるとブワーと変わるところはわたしに近いかな。心配性だけどネアカ
(趣里)
自分とヒロイン・鈴子の共通点について語った言葉。悩みまくるけど、ステージに出るとブワーッと変わる。「心配性だけどネアカ」。趣里の自己紹介のような言葉。不安を感じることは弱さじゃない。本番で全力を出せる準備ができているとい。
名言39【趣里】やり遂げる
1年の撮影となるといろんな気持ちになりますがエンターテインメントの力を信じ、視聴者のみなさんに支えられて走り抜けられて、人生の財産になった
(趣里)
朝ドラ賞受賞コメント。エンターテインメントの力を信じるという一貫した信念と視聴者への感謝が凝縮された言葉。エンタメの力を信じ、視聴者に支えられて走り抜けた1年が「人生の財産になった」。趣里の言葉。成し遂げた結果だけでなく。
名言40【趣里】自分と違う
私は本当に真逆で、感情に左右されすぎてしまうので「いいな」「強いな」と思いながらも、自分とは異なるタイプのキャラクターを演じられるので楽しみです
(趣里)
自己認識と役の距離を楽しみに変える趣里の俳優としての柔軟さが表れている。自分と真逆のタイプのキャラクターを演じられるのが楽しみ、と趣里は言う。自分と違う考え方・生き方の人を理解しようとすること。それがあなた自身の幅を広げ。
名言41【趣里】エネルギー
当時は、「バレエをやるんだ」というエネルギーがあったから乗り越えられたのだと思います
(趣里)
15歳で単身イギリスに渡った留学時代を振り返った言葉。強い目的意識があったからこそ困難を乗り越えられたと語っている。「バレエをやるんだ」というエネルギーがあったから乗り越えられた、と趣里は振り返る。強い目的意識があるとき。
名言42【趣里】子育て
子育てとの両立は、これから先ずっと私のテーマになるのは間違いない
(趣里)
育児と俳優業の両立という課題を避けずに直視し、自分の人生のテーマとして引き受けていく覚悟を表している。子育てと俳優業の両立は、「これから先ずっとテーマになる」と趣里は言い切る。解決するものではなく、向き合い続けるもの。あ。
名言43【趣里】両立
「両方楽しめたらいいな」と思えるようになった
(趣里)
どちらかを犠牲にするではなく両方を楽しむという前向きな姿勢に変わっていったことを語った言葉。「どちらも楽しめたらいいな」と思えるようになった。どちらかを犠牲にするのではなく、両方を楽しむその発想の転換が、趣里に新しい。
名言44【趣里】決断
私の中ではバレエをやりたいという気持ちが強く、絶対にイギリスへ行くと思っていました。もし不安という気持ちが大きかったら、たぶん行ってなかったと思います
(趣里)
15歳での単身イギリス留学を決断したときの心境を語った言葉。心配性な性格を自認しながら、それを上回るやりたいという熱量があれば行動できると語っている。「バレエをやりたい気持ちが強く、絶対行くと思っていた」。不安より欲求が。
名言45【趣里】距離感
理想の愛って難しいけど、少しは歩み寄ることと……、ある程度の距離感もきっと大事なんだろうね
(趣里)
歩み寄りながらも適切な距離を保つことの両立が、良い関係の鍵だという趣里の恋愛観が表れている。「歩み寄ることと、ある程度の距離感も大事」。趣里が語る、理想の愛の形。どんな関係も、近すぎず遠すぎないバランスが大切。相手に全部。
名言46【趣里】過去の自分
過去の自分、今持っている自分の揺れ動く感情がすごくピタッとくるものがありました
(趣里)
映画の主人公・寧子の感情と自分の内面が重なる感覚を語った言葉。「過去の自分、今の自分の揺れ動く感情がすごくピタッとくる」。趣里が寧子役に感じた感覚。あなたも誰かの言葉や物語が「自分のことだ」と感じる瞬間がある。その共鳴を大切に。
名言47【趣里】挫折
将来、描いたものが一瞬にして崩れ去って、どうやって生きていいか、分からなくなったんです
(趣里)
バレエのアキレス腱断裂後、バレリーナへの夢が断たれた瞬間の経験を語った言葉。将来描いていたものが一瞬にして崩れ去り、どうやって生きていいかわからなくなった趣里の15歳のとき。あなたにも似た経験があるかもしれない。でも。
名言48【趣里】自分
あたしはさ、あたしとは別れられないんだよね一生
(趣里)
悩める時期に出会った言葉として紹介されているインタビューで語られた言葉。「あたしはあたしとは別れられないんだよね一生」。逃げられないなら、向き合うしかない。自分の嫌な部分も、得意でないことも、一生つき合う相手。それがわか。
名言49【趣里】共存
一人で気負い過ぎずに周りと共存していく大切さを学べた気がします
(趣里)
NHK朝ドラ『ブギウギ』の1年間で学んだことを語った言葉。「一人で気負い過ぎずに、周りと共存する大切さを学んだ」。朝ドラで座長を務めた趣里が気づいたこと。頑張ることと、頼ることは矛盾しない。一人で全部背負わなくていい、と。
名言50【趣里】率先
自分が率先して言葉にすることで、何でも言いやすい空気が生まれたらいいなって
(趣里)
撮影現場での座長としての関わり方について語った言葉。自分が率先して言葉にすることで、みんなが言いやすい空気を作りたい。趣里の座長としての姿勢。先に声を上げることが、周りの声を引き出す。あなたの周りにも、誰かが一歩踏み出す。
まとめ
趣里さんの言葉には、自分を偽らず、役に、仕事に、人生に誠実に向き合い続けてきた人間の重さがあります。バレエを断念し、演技の世界で一から積み上げてきた彼女の姿勢は、「うまくいかない」と感じているときほど、力強い支えになってくれるでしょう。
趣里の名言50選、いかがでしたか。どれか一つでも「自分にも言えるかもしれない」と感じてもらえたなら、この記事を作った意味があります。ぜひ、お気に入りの一言を見つけてみてください。
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