
映画「THE FIRST SLAM DUNK」の名言・名セリフ15選
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映画「THE FIRST SLAM DUNK」作品情報
「THE FIRST SLAM DUNK」は、1990年から96年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載されたバスケットボール漫画「SLAM DUNK」のアニメーション映画化作品として、2022年に劇場公開されました。
以下、この作品についてのご紹介いたします。
作品概要
名作と称されるバスケットボール漫画「SLAM DUNK」を新たに映画化した作品で、原作者井上雄彦自らが監督・脚本を担当しています。
湘北高校バスケ部を舞台に、選手たちの成長と挑戦を描き出しています。
キャスト&スタッフ
湘北高校バスケ部メンバーの声優として、宮城リョータ役に仲村宗悟、三井寿役に笠間淳、流川楓役に神尾晋一郎、桜木花道役に木村昴、赤木剛憲役に三宅健太が登板。
監督・原作・脚本は井上雄彦が務めました。
受賞歴と興行成績
2022年12月3日の公開から2023年8月31日の終映まで、ロングラン上映となり、興行収入は国内歴代13位となる157億円を突破しました。
また、第46回日本アカデミー賞で最優秀アニメーション作品賞を受賞しています。
動画配信情報
「THE FIRST SLAM DUNK」は、まだ動画配信サービスでの配信は確認できておりません(2023年9月時点)
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※本ページの情報は2023年9月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXT・プライムビデオサイトにてご確認ください。
映画「THE FIRST SLAM DUNK」の名言・名セリフ15選
映画「THE FIRST SLAM DUNK」の名言を15個ピックアップして紹介します。
名言・名セリフ1:お前の為にチームがあるんじゃ・・・
お前の為にチームがあるんじゃねぇチームの為にお前がいるんだ
(安西先生/THE FIRST SLAM DUNK)
>名言の詳細
名言・名セリフ2:はいあがろう、「負けたことが・・・
はいあがろう、「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる
(堂本五郎/THE FIRST SLAM DUNK)
>名言の詳細
名言・名セリフ3:静かにしろい。この音が…オレを・・・
静かにしろい。この音が…オレを蘇らせる。何度でもよ
(三井寿/THE FIRST SLAM DUNK)
>名言の詳細
名言・名セリフ4:キツくても…心臓バクバクでも…・・・
キツくても…心臓バクバクでも…めいっぱい平気なフリをする
(宮城リョータ/THE FIRST SLAM DUNK)
>名言の詳細
名言・名セリフ5:バスケを続けさせてくれて・・・
バスケを続けさせてくれてありがとう
(宮城リョータ/THE FIRST SLAM DUNK)
>名言の詳細
名言・名セリフ6:お前に華麗なんて言葉が似合うと・・・
お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか赤木お前は鰈だ泥にまみれろよ
(魚住純/THE FIRST SLAM DUNK)
>名言の詳細
名言・名セリフ7:左手はそえるだけ・・・
左手はそえるだけ
(桜木花道/THE FIRST SLAM DUNK)
>名言の詳細
名言・名セリフ8:オヤジの栄光時代はいつだよ・・・
オヤジの栄光時代はいつだよ。全日本の時か?俺は、俺は今なんだよ!
(桜木花道/THE FIRST SLAM DUNK)
>名言の詳細
名言・名セリフ9:おめーらバスケかぶれの常識は・・・
おめーらバスケかぶれの常識は俺には通用しねえ!!シロートだからよ!!
(桜木花道/THE FIRST SLAM DUNK)
>名言の詳細
名言・名セリフ10:あきらめたらそこで試合終了です・・・
あきらめたらそこで試合終了ですよ
(安西先生/THE FIRST SLAM DUNK)
>名言の詳細
名言・名セリフ11:体が覚えてらっ何百万本も・・・
体が覚えてらっ何百万本もうってきたシュートだ
(流川楓/THE FIRST SLAM DUNK)
>名言の詳細
名言・名セリフ12:高校バスケでやるべきことは・・・
高校バスケでやるべきことはやりました。もう俺に証明できることはありません。俺に必要な経験をください。もしあるのなら、それを俺にください。
(沢北栄治//THE FIRST SLAM DUNK)
>名言の詳細
名言・名セリフ13:安西先生……バスケがしたいです・・・
安西先生……バスケがしたいです
(三井寿/THE FIRST SLAM DUNK)
>名言の詳細
名言・名セリフ14:ダンコたる決意ってのができたよ・・・
ダンコたる決意ってのができたよ
(桜木花道/THE FIRST SLAM DUNK)
>名言の詳細
名言・名セリフ15:お前を超える逸材がここにいるのだ・・・
お前を超える逸材がここにいるのだ。しかも二人同時にだ
(安西先生/THE FIRST SLAM DUNK)
>名言の詳細
気に入った言葉が見つかったら、”言葉のブックマークサービス”「Anchor」で保存しておきましょう。
「THE FIRST SLAM DUNK」の名言・名セリフを心に残そう
映画「THE FIRST SLAM DUNK」の名言・セリフを紹介してきました。
これら名言・名セリフをさらに心に残すための方法があります。最後に、そのコツをいくつかのご紹介します。
名言・名セリフを心に残すコツ1:背景を探る
名言の背後にある状況やストーリーを知ることで、その名言が持つ本質や深い意味が理解できます。
これによって、名言を深く理解し、心にさらに残りやすくなります。
名言・名セリフを心に残すコツ2:名言を生活に取り入れ・保存する
名言を日常生活の中で活用し、また保存して見返すことで、その言葉がより身近に感じられ、生き生きと蘇ります。
定期的に保存した名言を思い返し、その日の出来事と照らし合わせてみましょう。
名言・名セリフを心に残すコツ3:自分の言葉で言い換える
名言を自分の言葉で言い換えてみることで、更に深い理解が得られます。
また、友人や家族、知人などの他者と共有することで、名言の価値が共有され、さらに深まります。
名言・名セリフを心に残すコツ4:便利な名言サービスを使う
これまで紹介した方法は、今では実際には非常にシンプルに実施できます。
特に便利なオンラインサービスを利用することで、これらの方法がより簡単かつ効果的に実施できるようになります。
「Anchor」というサービスでは、名言を探す、ブックマークする、分類する、自分の言葉で言い換えてシェアする、などができるサービスで、このサービスを利用することで、名言との関わりをより深めることができるようになります。
自分の言葉で名言を表現し、他の人と共有することで、その名言が持つ真の価値や意味が心に刻まれ、日々の生活がより豊かで意味あるものとなります。
是非、この機会に名言サービス「Anchor」に登録して、映画「THE FIRST SLAM DUNK」の名言や、その他の名言を探したり、保存したり、自分の言葉で表現してみたりしてみてください。
『ことばを、心の錨にしよう。』
名言ブックマークサービス
「Anchor」













